スマブラSP:リドリーでVIPに到達するためのメモ

エンターテイメント, スマブラスマブラ

リドリーでVIPに到達するための立ち回りや技構成について語ってみる。

他のスマブラ解説

ミュウツーでVIPに到達するためのメモ

クッパでVIPに到達するためのメモ

こどもリンクでVIPに到達するためのメモ

トゥーンリンクでVIPに到達するためのメモ

サムス・ダークサムスでVIPに到達するためのメモ

ガノンでVIPに到達するためのメモ

リドリーでVIPに到達するためのメモ

キャプテン・ファルコンでVIPに到達するためのメモ

難易度  A:簡単

主観的には全然簡単ではなかったが、
VIP入るまでに費やした時間はとても短いため簡単とした。

立ち回りが基本苦しく、
劣勢になることが多いが最終的には勝てました、みたいな展開が多かった。
苦戦が多すぎて心情的に簡単とは言いたくない。
けど、費やした期間は短い。とても短い。うーん。

操作が簡単なので初心者にすすめてもいい性能をしている。

横スマッシュ・復帰阻止・NBハメなどによるボッタクリ性能が高く、
1ストック簡単に奪えることが多いのも魅力的。

攻撃力の反面、守備力は絶望的。
クッパやガノンを使ってきた僕が体の大きさで絶望することになるとは思わなんだ…。

とにかく体がでかい。でかすぎる。
色んなものが引っかかるので体重の割にすぐに死ぬ。
儚い命なので、殺られる前に殺る必要がある。

VIPに入るためのリドリーの技解説

NB重要度B

口の中で炎を貯めて相手に向かって吐き出す技。
炎のバウンドの仕方が嫌らしく相手の小ジャンプに引っかかったりする。

貯めるにも吐き出すにもかなりの隙をさらすので、
立ち回りで軽々と使ってはいけない。

一番の使い所は崖。
相手を崖外に追い出したら、
炎が崖端に当たるかこぼれ落ちるかくらいの所に放つ。
すると下から復帰しようとする相手に当たり、
復帰弱者はそのまま帰ってこれなくなる。

相手が炎を掻い潜って崖を掴んだ場合、
僕はもう一回NBを放つことが多かった。
というのも崖から炎がこぼれ落ちるように炎を打てる位置は
だいたい相手の攻撃上がりが届かず、
回避上がりでもめくらない位置になる。

よって相手のその場上がり、回避上がり、攻撃上がりを狩れる。
とくに回避上がりはすべての炎がヒットするので%をだいぶ稼げる。
%を稼ぐ必要がある序盤に使用したい。

他の使い所としては遠距離戦を挙げたい。
リドリーは自分から積極的に差込にいくキャラではない。
なので相手に待たれると辛い。

相手を動かす手段としてとりあえず遠方から炎を放つのは良い。

【例】
ソラはとりあえず開幕ファイガを打ってくることが多い。
ちょっとだけ引いて、ファイガの当たらない位置でNBを放つ。
するとこちらのNBがファイガをかき消してソラに当たる。
相手がファイガを止めてサンダガを打ってもこちらには届かないのでNBが当たる。

上記例のようにNBでちょっかいかけていると、
相手が突っ込んでくることが多いので、そしたらリドリーのリーチを生かして迎撃しよう。

横B: 重要度B

ぐっと力を溜めて相手を掴み地面に引きずりながら崖外に投げ捨てる技。
ガード不能なのが便利。

ガノンの横Bと同じように使おうとすると、
最初の溜めが長すぎて相手の行動が間に合ってしまう。
後隙も莫大なので気軽に振って良い技ではない。
これを擦るリドリーは正直弱い。

相手の%が少ないとレバガチャで地上を引きずっている最中に抜けられてしまうため、
低%時に使ってはいけない。

遅い、低%時に抜けられる、後隙莫大と欠点がある技だが、
使い所を間違えなければとても強い。
下記で使い所を解説していく。

【使い所1:復帰距離伸ばし】
崖外にリドリーがふっとばされた後、
横Bをすることで横の復帰距離を稼げる。
遠くに飛ばされたらとりあえず横Bしておくとよい。

さほど吹き飛んでないのに横Bすると飛び出してきた相手に殺されるので注意。

【使い所2:崖狩り】
撃墜%の崖刈りのメイン択に僕は横強を採用していた。
回避上がりがめくらない位置に立ち、
相手のその場上がり、回避上がりに横強を突き刺す。
その場上がりに刺せればバーストになる。
回避上がりに刺せばバーストにならずとも再度崖展開になる。

その場上がりに攻撃をピンポイントで当てるのは難しく(無敵切れ時間が1Fしかない)、
相手にガードされることが多い。

「なんだ、その場上がり後にガードしてればいいのか」
という判断に相手がなるのも自然である。

そこに横Bを使うとガード不能技なのでバーストができる。
その場上がりが多い相手にはめちゃくちゃ有効な戦術なので便利。

横強と横Bを織り交ぜることによって、
今度はジャンプ上がりが増える。
そしたら空N・空前で狩っていこう。

【使い所3:着地狩り】
リドリーは伸びがよいDAがあるため、
着地狩りのメイン択はDAになる。

DA着地狩りが間に合わないタイミングでリドリーが突進してきた時、
相手はガードからの反撃を考える。
そこを横Bで狩る。

DAだと微妙に間に合わないタイミングでの横Bはほんと強い。

使い所さえ抑えておけば実に有用な技であった。

下B:重要度D

溜めた後、尻尾で相手を突き刺す技。
先端で当てるとすさまじいダメージを与える。

溜める時間が長すぎて使い物にならない技。
リドリーを極めたい人は使ってもいいが、
基本的に使う必要はない。

上B: 重要度C

復帰で使用する。
方向に融通が効きそうできかない。
なんと上下左右の4方向にしか飛べない。
最初、自分の入力ミスだと思って焦ることが多かったが仕様だった悲しみ。

横Bやジャンプで崖下に潜り込んで、上Bで復帰が安定して帰れるルート。
先端に無敵が付いているので復帰は比較的安定する。

弱  重要度B

発生が早い貴重な暴れ技。
近距離は空Nと弱でどうにかするしかない。
空Nの着地隙などをごまかすために使うことが多い。
とても使いやすい弱。

DA:ダッシュアタック  重要度B

バーストが狙えるDA。
リドリーのダッシュはけっこう早いので着地狩りに使いやすい。
DAの伸びがよいので崖外の敵にも当たる。
甘えた復帰はDAで狩りたい。

相手が高%の場合はダッシュで近づいてDAor横Bの択を迫り、
ジャンプで逃げるようなら空前・上スマッシュあたりで撃墜を狙う。
という流れをよくやっていた。

横BとDAで迷わせることができるのでリドリーの着地狩りはかなり強いと思う。

横強  重要度B

端なら十分バーストできる技

一番の使い所は崖狩り。
相手のその場上がりに先端を突き刺すのが強い。
仮にガードが間に合っても先端なら反撃がないのが素敵。
もう一回横強してみるとジャンプで逃げようとした相手に当たる。

地上の中距離において相手が高%の場合はふっとばし力の強い横強を使うことが多かった。
相手が低%の場合、空前が繋がる下強を優先して振っていた。

下強  重要度B

すごいリーチの下強。
中距離ではメインで振っていきたい技。

先端以外に当たれば空前が繋がることが多い。
地上から接近してくる相手は常に下強で牽制したい。

リーチが凄まじいので当てやすい。
下強で嫌がらせして、相手が嫌ってジャンプをした所に空N・空前・上スマッシュなどを合わせたい。

上強   重要度C

地上の相手に当て辛い上強。
個人的には使い辛かった。
対空なら上スマッシュの範囲が広いのでそっちでいいような気がするし、
地上の相手には当て辛いので振りづらい。

重量級とかには連続で当てる上強お手玉ができるけど、
自分はあまり使えなかった。

ある程度の%がある状態だと上強→空上で撃墜が狙える。
上強当てづらくて僕は使いこなせていないコンボ。

空N 重要度A

リドリーの最重要技。
これまた範囲が異様に広い回転系空N。

相手が空中から飛んできたら空Nで対空。
まとわりつかれたらガーキャン空N。
相手を崖外に追い出したら復帰阻止空N。
差し込みたい時は空中からめくるように空N。
とりあえず困ったら空Nを振っておけば良い。

後隙はさほどないがそれでも根本ガードされると掴まれる。
先端を当てる意識は忘れてはいけない。

範囲が広すぎて小さいキャラが地上にいても当たる。
素晴らしい技。

範囲を生かして下から復帰する相手に空Nを打つのがとにかく強い。
広範囲すぎてワイヤー復帰勢にも当てやすい。

当たりどころによっては崖メテオになる。
正直、どっちに飛ぶか打ってる本人もよく分かっていないので、
崖受け身はかなり難しいと思われる。
みんな受け身を失敗して奈落に落ちていった。
復帰弱者には鬼のように強い。

相手を崖外に出したら復帰ルートを観察して、
上から復帰なら空前、
下から復帰なら空Nで復帰阻止したい。


空前  重要度B

復帰阻止、コンボパーツ、対空牽制など使いみちが多い技。
リーチが長いので空中から急襲してくる剣キャラに対しては空前で牽制していきたい。

遠距離NBや中距離下強などで地上の相手に嫌がらせを繰り返すと、
相手はジャンプで攻めてくる。
それを空前で迎撃するのが単純だが強い。

下強→空前
下投げ→空前

リドリーは上記コンボを覚えておけば戦えるので簡単

相手が低%の時に崖際で下投げした場合、
相手のベク変・回避の状況によるが、
下投げ→空前→空前→空前で撃墜までもっていける。
これがめっぽう強い。

VIP前だとリドリーのことをよくわかっていない人が多く、
上記コンボで低%撃墜までもっていけることが多い。
素晴らしいぼったくり手段なので絶対に覚えてほしい。

空後  重要度C

バースト力のある空後。
下投げ→空後 でバーストが狙える。
ちなみに反転空後が苦手なので僕はできない。

吹っ飛びは強いがなかなかピンポイントで当てるのは難しい。

空下  重要度D

急降下する空下。
後隙がすさまじい上に、
そこまで早くないので当て辛い。
リスクが凄まじいので基本封印したい。

崖外で空前が空下に化けて死んだりするのほんとやめてほしい。

空上  重要度C

着地狩りに使う技。

素直に空上で空中にいる相手に追撃。
地上で待ってDAor横強で着地狩り。
上記択を散りばめて空中の相手を追い詰めることで効率よく%を稼げる。

先端のほうがふっとばし力が強かったはず。
上強→空上 で撃墜までもっていけることは覚えておくと得をする。

横スマッシュ  重要度B

当たれば低%でも撃墜できるスマッシュ。
クラウドやテリーなど高度調整失敗すると頭が出てしまう復帰の相手にはめっぽう強い。
崖端で横スマッシュを置いておくだけで、
相手は復帰をちょっとでもミスった瞬間に死が確定する。

横スマッシュをちらつかせることで、空N復帰阻止も決まりやすくなるので一度見せておくのは強い。


相手の飛び込みに合わせて引きスマッシュは単純だが強力。
立ち回りで負けることの多いリドリーはどこかで横スマッシュのような太い択を通す必要がある。

後隙はそれなりにあるので、
劣勢の時に横スマッシュをパナしまくるのは弱い。
むしろ優勢の時にいきなり引き横スマッシュなどをして相手の心を折る運用のほうが強い気がする。

下スマッシュ  重要度D

一度宙に浮く下スマッシュ。

攻撃上がりや相手の掴みに合わせると強いらしい。
しかし、それなりにリスクがあるので僕は使わなかった。

上スマッシュ   重要度B

広範囲な上に撃墜力もある上スマッシュ。
ジャンプ差し込みに打てる技。

ガーキャン上スマッシュは間に合わないことが多かったのであんまり使える印象はない。
後ろから出始めるので、めくった相手に打つのは強いのかもしれない。

空中で暴れる相手にはめちゃくちゃ刺さる。
最近だと特にソラに当てやすかった。

リドリーのメイン撃墜択の一つ。

投げ  重要度B

リドリーのダッシュ速度が速い上に、
牽制下強が鬱陶しいため相手はガードを張りやすい。
なので掴める機会は多い。

序盤は下投げ→空前 で%を稼ぐ。
崖端の場合は下投げ→空前→空前→空前でぼったくりを狙う。

中盤は前投げ・後ろ投げ で崖展開を狙う。
できる人は下投げ→空後 で撃墜を狙っても良い。
相手が内ベク変していれば当たるはず。

終盤は投げより横Bで撃墜を狙ったほうがよい。

リドリーの立ち回り

強い行動は赤字にしています。

序盤(相手が低%)

・遠距離からNB・中距離では下強を振って相手を牽制しジャンプを誘って空前で迎撃。
・下強などでガードを誘って投げにいく。下投げ→空前→空前→空前でぼったくり撃墜を狙う。
・まとわりつく相手はガーキャン空Nで剥がして中距離を維持する。
・崖外にNBを吐き出して%稼ぎ。

中盤 (相手が中%)

・引き横スマでぼったくり撃墜を狙う。
・崖外空Nで復帰阻止を狙う。
・崖外にNBを吐き出して%稼ぎ。

終盤 (相手が高%)

・その場上がりに横B・横強を合わせて撃墜を狙う
・対空上スマで撃墜を狙う。
・地上でも横強を振って撃墜・崖展開を狙う。
・上強→空上で撃墜を狙う。

復帰阻止・崖攻防

下から復帰する相手には空Nで復帰阻止を試みる。
・崖からこぼれおちるようにNBを吐く。相手が崖を捕まっても、もう一回吐いてみる。回避・その場上がりには当たる
・相手のその場あがりに横強or横B。何度か横強を見せておくと横Bが通りやすい。

バースト拒否

体がでかすぎてきつい。
自分から差込にいかず、下強やNBで牽制し相手を動かしたい。

自分から空Nで差し込むと手痛い反撃を受けることが多かった。
バースト拒否には限界があるので、殺られる前に殺ろう。

ちょっとしたコツ

・ソラのファイガが当たらない間合いから炎を吐いてもこっちの炎は当たる。

復帰弱者にNBはぶっ刺さる。復帰弱者を崖外に追いやったらとりあえずNBを吐くとよい。

リドリーの強みと弱み

強み

下強・空N・上スマッシュなどの広範囲・長いリーチの技が豊富

多段ジャンプ・広範囲空Nによる復帰阻止の強さ。

操作が比較的簡単。コンボは下投げor下強→空前 だけ覚えておけばなんとかなる。 

・NB・連続空前運び・横スマッシュなどのぼったくり撃墜手段が豊富

弱み

・でかすぎる割には軽い。

・着地をごまかす手段が空Nしかないので着地狩りがしんどい

最後に

体がでかすぎてガノンの横スマッシュに引っかかって即死するなど辛い展開が多かった
しかし、VIP入れるのにさほど時間がかからなかったのでVIP易とは言える。
言いたくないけど…、ほんと言いたくないけどVIP易。

ぼったくり手段が多いので、
立ち回りで完全敗北しても勝てることが多かった。

バースト拒否のしにくさが過去イチだったので、
扱うのが難しかった。