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資格試験 攻略記事のまとめ

2024年6月23日資格試験目次

僕が資格に合格するために行った攻略内容
を解説した記事のリンクをまとめました。

IT系の資格

Java SE 8 Programmer II(Java SE 8 Gold)

取得するメリット

JavaGoldを持っていると、
SESやフリーランスエンジニアをやる時に便利。
特に経歴が浅い時の面談で最低限の実力を担保できるのが素敵。

初心者エンジニアはとりあえずJavaブロンズ→シルバー→ゴールドを取ることをおすすめしたい。
Javaは需要が高いので、食いっぱぐれがない。

攻略記事

【合格体験記】Java SE 8 Programmer II(Java SE 8 Gold)

Linuc レベル1

取得するメリット

エンジニアの採用面談や現場参画面談時にLinuxの知識があるか確認されることが多い。
そんな時、Linucレベル1を持っていれば、
「人並みにはあります」と答えることができる。
Linuxに苦手意識があるエンジニアはとりあえず取っておいて損はない。

攻略記事

【合格体験記】Linuxの資格「Linuc レベル1」

HTML5プロフェッショナル認定 レベル1

取得するメリット

メジャーなHTML要素、CSSプロパティが学べる。
フロントの知識が少ないエンジニアはとりあえず勉強しておいて損はしない。
この資格を取得すればDeveloperToolでサイトの中身を見た時にある程度理解できるようになれる。

攻略記事

【合格体験記】HTML5プロフェッショナル認定 レベル1

AWSクラウドプラクティショナー

取得するメリット

AWSの入門資格。
AWSについて知りたいと思ったらとりあえず取得すると良い。
この資格を持っていれば最低限AWSの知識があることが証明できる。
AWSの各サービスで何ができるのか理解できるので、
現場でAWS用語に苦しまずにすむ。

攻略記事

【合格体験記】AWSクラウドプラクティショナー

AWSソリューションアーキテクト – アソシエイト

取得するメリット

AWSクラウドプラクティショナーを取得したら次はこれを取ると良い。
AWSソリューションアーキテクト – アソシエイトまで取得していれば、
それなりにAWSを触れると思われる可能性が高い。
僕はAWSマネジメントコンソールをほとんど触っていないにも関わらず、
この資格を持っていたため、
転職先の初めての仕事がAWSのLambdaやCloudFormationに関係するものになった。
AWS系に関わる仕事をしたいなら取っておいて損はない。

攻略記事

【合格体験記】AWSソリューションアーキテクト – アソシエイト

MOS:Excel 365&2019 エキスパート

取得するメリット

エキスパートと資格名にあるがとても簡単に取得できる。
EXCELを使わない職場は基本ないので、
誰もがとっておくべき資格と言える。

攻略記事

【合格体験記】MOS:Excel 365&2019 エキスパート

金融系の資格

FP3級

取得するメリット

自身の資産形成をする上でベースとなる知識を得られる。
保険営業や資産形成のアドバイスをする仕事の場合、
持っておくと、名刺に資格を記入できるため信頼性が増す。

攻略記事

【合格体験記】FP3級に合格するためにやったこと

証券外務員1種

取得するメリット

各金融商品の知識を得られる。
証券や金融系の仕事をしている場合、
昇進の条件になっていることも多い。

攻略記事

証券外務員1種合格の秘訣:効果的な学習戦略と僕の体験談

内部管理責任者

取得するメリット

証券外務員1種と同じく、
銀行や証券系の会社にて昇進の条件になっていることが多い。
証券外務員1種と試験範囲がほぼ被っているので、
証券外務員1種に続いて受験すると良い。

攻略記事

「内部管理責任者試験」合格の秘訣:効果的な学習戦略と僕の体験談

その他の資格

危険物取扱者乙種4類

取得するメリット

セルフガソリンスタンドで店員をやる時に時給が高くなったり、
危険物の知識が深まる。

エンジニアとして生計を立てる上で全く役に立たない。
AIがエンジニアを駆逐した未来が訪れたら、
僕はこの資格を使ってとりあえずガソリンスタンドでバイトしようと思う。

攻略記事

【合格体験記】危険物取扱者乙種4類

2024年6月23日資格試験目次

Posted by raishin