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【ネタバレあり】UNDERTALE(アンダーテイル) 感想と攻略メモ

2022年9月6日レビューゲーム

ネタバレ全開で感想を書いていくので、
未プレイの方はブラウザバック推奨。

名作と名高いUNDERTALEですが、
評判どおり神ゲーなので、
まずはプレイしてから当記事を読んで頂きたいです。

ルートごとの感想

Nルート

トリエルが最初めっちゃ親切にしてくれるので怪しいと思っていた。
ぶっちゃけ黒幕だと僕は疑っていた。

遺跡の出口を破壊しようとするトリエルに力を証明し、殺してしまった。
すごい説得できそうな感じがあったのに、殺してしまい、リセットするか迷ったが続行した。

トリエルを殺してしまったので、
基本ボスは倒す方針で進んでいった。
なので、パピルスもアンダインも説得せず倒した。

アンダイン戦の終盤の演出が神がかっていた。
絶対に諦めないアンダイン。
HPが0になっても強いケツイで立ち上がり戦い続ける。
でも、だんだん攻撃は弱くゆっくりになっていって衰弱していることが伝わってくる。
アンダイン格好良すぎる。

メタトンを撃破して、コア、ニューホームを進んでいった。
最後の回廊でサンズと会う。
レベルとEXPの真の意味を教えられ、
「弟を殺したな、くそ人間が」
と責められる。

アズゴアを倒し、バリアから外に出た。
エンディングでサンズから電話がかかってくる
「お前が殺しまくったから人口密度問題は解決した」という報告を受ける。
強烈な皮肉を言われ、ちょっと心にきた。

普通のゲームのようにモンスターをどんどん倒していくと、
良い結末にはたどりつけないということが分かるエンドだった。

ちなみにNルートでもボスキャラ達と友達になると、
そこそこ幸せなエンドになるらしい。

Nルート終了時点でけっこう楽しめていたけど、
名作と呼ばれるほどでもなくね?
と思っていた。

Pルートやってすぐ手のひらを返すことになる。

Pルート

モンスターを一人も倒してはいけないので、大変だった。
エンカウントしたら見逃すor逃げるしかないので、時間がかかる。

Nルートでは分からなかったフラウィーの正体やケツイに詳細が判明する。

アズリエル・ドリーマー戦で皆を復活させていく演出が素晴らしかった。
迷える魂に思い出の「こうどう」をして記憶を取り戻す。
最高だった。

ちなみに「ふっかつ」コマンドは英語版だと「SAVE」と表記される。
救うとセーブのダブルミーニングなのかもしれない。

皆の魂を取り込んだアズリエル・ドリーマーを倒し、
バリアもなくなったのでモンスター達は地上に出られた。

実に素敵なハッピーエンドだった。
ラストの集合写真が幸せそうで、心が温まる。

しかし、この後Gルート(虐殺ルート)をプレイしなきゃいけないと思うと気が重い。
せっかく勝ち取ったハッピーエンドを自ら破壊するのか、
嫌だなあと思いながらGルートを開始した。

Gルート

Pルート後にフラウィが「みんな幸せだから消さないで!」って言っているのに、
容赦なくリセットしてGルートを始めた。
もうこの時点でちょっと心が痛い。

他のルートとは色々差がでてきた。
・トリエルを一撃で殺す
・パピルスと最初に会う時主人公は隠れない。
・雪だるまの体を崩壊するまで奪い尽くせる

PルートEDからの落差がやばい。

パピルス戦。
「努力すれば誰だってまっとうになれる」
的なことを言ってくれるパピルスを容赦なく殺す。
パピルスがめっちゃ良い奴すぎて辛い……。

アンダイン戦。
子供を庇ったアンダインが覚醒して勇者になる。
アンダインが世界の魂の鼓動が一つになることを感じたらしい。
Fate的にいえば、世界の抑止力がアンダインにバフを配っている状態なのだろう。
勇者アンダイン強かった。
五回もやり直すハメになった。

Gルートの場合、各フィールドでモンスターを根絶やしにする必要がある。
しかし、UNDERTALEはエンカウント率が低いので時間がかかる。
なかなか面倒だった。
そんだけ面倒なのにあえて虐殺をしている主人公の異常さを明示する演出なのかもしれない。

Gルートのラスボスはサンズ。
強すぎてクリアできないかと思った。
何度もリトライして29回目でクリア。
恐ろしいラスボスだった。

Gルートは世界を破壊するエンドとなった。
救いがない……。

戦闘の感想

アズゴア

戦闘開始時の「みのがす」コマンドを破壊する演出が素敵。
逃げることも逃がすこともできないということを視覚的に表現する神演出。

UNDERTALEは細かい演出にも拘っているのが素晴らしい。

アズリエル・ドリーマー

Pルートのシナリオ感想でも書いたが、
皆の魂を復活させる演出が良すぎる。

ベタだけど熱くなる展開。
流れているBGM「夢と希望」も格好良くて、
プレイ時のテンションはとんでもない高さになる。

最後の攻撃で主人公のHPが0.0001とかになっていく演出も好き。

ゆうしゃアンダイン

勇者になったアンダイン。
キャラデザ的に最初全然格好いいと思っていなかったのに、
プレイすると最高にカッコいいキャラだと思えてしまう。

キングダムの王騎将軍もそうだったけど、
こんなの格好いいわけないじゃん → 格好良すぎる 
と思わせくれるキャラって良い。
マイナスからスタートして好感度が跳ね上がるから、落差で好きになっちゃう。

戦闘難易度が高い。
作中二番目の強敵。
僕はテイク5で何とか倒した。

特にきついのが黄色い弾の攻撃。
飛んでくる方向の真逆に回り込む性質があり、
通常の弾丸と混ぜられると反応できない。
この弾丸のせいで5回もやり直すハメになった。

倒した後
「わたしはぜったいにきぼうをすてはしない」
「わたしにはなかまがいるんだ」

と笑顔で言う姿に泣きそうになった。

サンズ

Gルートのラスボス。

開幕必殺技は強すぎてイベントだと思っていた。
GAMEOVERになって「え?これ自分で避けるの?」となった。
ここまでやり直すことになったラスボスはまじで記憶にない。

アイテムは
・ゆきだるまのかけら
・フェイスステーキ
・レジェンドヒーロー×6

上記構成で挑んでいた。
しかし、あまりに負けすぎたので、途中でラボにインスタント麺を取りに行った。

最終的なアイテム構成は
・ゆきだるまのかけら
・フェイスステーキ
・インスタント麺
・レジェンドヒーロー×5

で戦っていた。

不死身のアンダイン戦でバタースコッチパイを使ってしまったのが悔やまれる。
バタースコッチパイがあればもう少し楽に戦えたのに……。

【サンズへの挑戦履歴】

  1. 最初の必殺技で死亡
  2. 最初の必殺技で死亡
  3. 最初の必殺技で死亡
  4. 2ターン目の青攻撃で死亡
  5. 3ターン目の小・中・大ジャンプを使って避ける攻撃で死亡
  6. 7ターン目のリフト攻撃で死亡
  7. 9ターン目のリフト攻撃で死亡
  8. 7ターン目のリフト攻撃で死亡
  9. 2ターン目の青攻撃で死亡
  10. 11ターン目の流れてくる骨攻撃で死亡
  11. 後半1ターン目のランダム攻撃で死亡
  12. 後半3ターン目のランダム攻撃で死亡
  13. 9ターン目のリフト攻撃で死亡
  14. 後半5ターン目の高速重力攻撃で死亡
  15. 2ターン目の青攻撃で死亡
  16. 後半9ターン目の重力攻撃で死亡
  17. 初めて0ターンの攻撃をノーダメで突破。9ターン目のリフト攻撃で死亡
  18. 2ターン目の青攻撃で死亡
  19. SP攻撃発動直前で死亡
  20. SP攻撃で死亡。回転レーザーが強すぎる。
  21. 9ターン目のリフト攻撃で死亡
  22. 9ターン目のリフト攻撃で死亡
  23. 2ターン目の青攻撃で死亡
  24. SP攻撃の回転レーザーで死亡。※ここでアイテムにインスタント麺を追加
  25. SP攻撃の回転レーザーで死亡。
  26. SP攻撃の回転レーザーで死亡。
  27. SP攻撃の回転レーザーで死亡。
  28. SP攻撃の回転レーザーで死亡。
  29. 大勝利!

29回目の挑戦で何とか勝てた。
・2ターン目の止まらなきゃいけない青攻撃
・7,9ターン目のリフト攻撃
・最後のSP攻撃の回転レーザー

に殺されまくった。
特にSP攻撃の回転レーザーは本当に無理だった。

ここまで殺されまくったボス戦は記憶にない。

キャラクターごとの感想

トリエル

最初あからさまに親切にしてくれたので、めちゃくちゃ疑った。
でも本当に良い人だった。
疑って申し訳なくなったキャラ。

トリエルが「遺跡から出た人間を守ってあげて」とサンズに言ったので、
主人公は生存できた。

Pルートではトリエルの言葉のおかげで幸せな結末を迎える。
しかし、NルートやGルートでモンスターを殺しまくった主人公を解き放った戦犯とも言える。

パピルス

めちゃくちゃいいヤツ。
Gルートで最後まで主人公が「いい奴」になれるのを信じているのが泣ける。
パピルスを倒す時は心が傷んだ。

アンダイン

どのルートでも格好いいキャラ。
Nルートで倒すと、最後まで諦めない不屈のアンダインが見れる。
Gルートでは世界の抑止力の後押しを受けて不屈のケツイで勇者化。
超絶かっこいい。

Pルートで友達になると意外におちゃめな性格であることが分かる。
いろんなモンスターがアンダインをヒーローとして認めているのに納得できる格好良さ。

アンダイン

このビジュアルのキャラを「格好いい」と賛美するようになるとは、
プレイ前には想像つかなかった。

サンズ

ATK1・DEF1というステータス。
ATK1というのは相手に痛みを与える能力が低いということ。
つまり作中で誰よりも優しいということを示している。

おばさん(トリエル)との約束を守り、
遺跡から出てきた人間を守るような行動をとってきた。
しかし、Gルートでは最後、世界を守るために主人公と敵対する。
Nルートでパピルスを殺しても敵対しなかったサンズが本気で主人公を止めようとする。
それだけGルートの主人公がやばいというのが伝わってくる。

セーブ&ロードによって世界がリセットされることを感知できるキャラ。
戦闘中にリセットに対する諦観を口にしている。

サンズ戦はサンズのセリフが素晴らしい。
「きょうはステキな日だ 
 はながさいている
 ことりたちもさえずっている

 こんな日には 
 おまえみたいなヤツは… 
 じごくで もえて しまえば いい」

ターンごとのセリフも良かった。

良いBGM・良いセリフ・凶悪な難易度でめちゃくちゃ印象に残るラスボスになった。
ここまでインパクトのあるラスボスもそうはいない。

BGM

印象に残ったBGMを挙げていきます。

トリエル戦BGM:心の痛み

最初のボスなのに、いきなり曲が良くてびっくり。
悲壮感などを感じさせる曲調に選択の重さを感じる。

アンダイン戦:正義の槍

一回聞いて虜になった名BGM。
Nルートで初めてアンダインと戦った時に格好良すぎて震えた。
キャラもBGMも全てカッコいいアンダイン戦は最高だった。

メタトンEX戦:華麗なる死闘

UNDERTALEをプレイしている時はそこまで良いBGMと思っていなかった。
しかし、クリア後、気づくと脳内でこのBGMを背景にメタトンが踊り狂っている。
たぶん中毒性がある。

今もこのBGMを聞いた瞬間、脳みその中のメタトンが踊りだした。

UNDERTALEをクリアした次の日、ずっとこのBGMをリピート再生していた。
たぶん、脳の何かをやられる曲。

Gルートアンダイン戦:本物のヒーローとの戦い

この記事の中で何度アンダインを格好いいと賛美したか分からないが、
あえてもう一度言いたい「まじで格好いい」
勇者となったアンダインのテーマ曲。

難易度が高いので何度もやり直す戦闘になるが、曲がよすぎてあまり苦にならない。

アズリエル・ドリーマー戦:夢と希望

演出も良いのに、BGMも良い。
希望あふれるPルートのラスボス戦闘BGMとして実に合っている。

サンズ戦:MEGALOVANIA

サンズ戦は死ぬほどやり直すハメになるので、
このBGMが脳にこびり付く。

めちゃくちゃ格好いい曲。
あまりに有名なので、UNDERTALEを知らなくてもこのBGMだけは知っているという人も多い。

クリア後の愉悦

不死身のアンダイン戦やサンズ戦を実況プレイしている人が絶望するのを見るのが楽しい。
特にサンズ戦の初見殺しに困惑する実況者を見るのは楽しい。

クリアすることで、
地獄のような難易度に苦しみながら挑戦する他人の姿を、
上から目線で眺めていられる。
まさに愉悦。

まとめ

神ゲーとしか言いようがない。
シナリオ・BGM・演出・お値段、の全てに文句のつけようがない。
特にBGMの良さは飛び抜けて素晴らしい。
ここまで印象に残るBGMが多い作品は本当に記憶にない。

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2022年9月6日レビューゲーム

Posted by raishin