フリーランスエンジニアのデメリットを挙げてみる

IT,雑魚達の生存戦略

フリーランスエンジニアになるメリットの復習

メリットは下記記事にまとめています。

フリーランスエンジニアになるデメリット

厚生年金が貰えない

フリーランスエンジニアは厚生年金が貰えません。
国民年金の平均月額56,049円なので、年金だけで老後生きていくには不十分です。

厚生年金は平均月額146,162円らしいので約10万くらい支給額に差が出ます。

積立NISAや確定拠出年金制度を利用したり、
投資信託の積立をするなど自分で考えて老後に備える必要があります。

逆にどこにお金をつぎ込むかの比重は自分で決められるので自由度が高いと肯定的に捉えることできます。

働けなくなった時の保険が弱い?

2021年に労災保険にフリーランスエンジニアも入れるようになったので、
それに入っておけば正社員とあまり変わらない保証を受けられると思います。
ただし、保険料は全部自分持ちです。

僕は民間の保険で働けなくなった時に備えています。

怪我や病気で働けなくなってしまった場合に備えて、
労災保険に入るor民間の保険に入る、等の備えはしたほうがよいと思われます。
会社任せにしていた部分を考えるのが面倒なのがデメリットです。

社会的信用がない

基本的に住宅ローンの審査に引っかかります。
なので居住用不動産を買ったり、
不動産投資をしたい場合に困ると思います。

僕は不動産を買う気持ちが微塵もないので全く困りませんでした。
ちなみに賃貸物件はまったく問題なく借りられるのでご安心ください。

お年寄りにウケが悪い

結婚する時の家族顔合わせなどで、
フリーランスエンジニアというとウケが悪いです。

正社員であることが素晴らしかった時代のお年寄りには特に悪印象を与えます。
保障のない身分と思われる可能性が高いので、
うまい言い訳は考えておいたほうがよいでしょう。

実力がないとクビになる可能性が高い

使い捨てしやすい身分なので、
実力が不足していると容赦なく企業から契約終了の連絡が来ます。

僕自身、45歳くらいまではフリーランスエンジニアでいけると思っていますが、
その先もフリーランスエンジニアとして生きていけるかは分かりません。

とはいえフリーランスが無理になったら正社員に戻ればいいだけの話なので、
あまり悲観的に考えなくても良い気がします。

人材不足の業界かつ、若い人材を潤沢に補充できている状況でもないので、
ある程度スキルが伸びてしまえば生きて行くのに不自由はしないと思ってます。

確定申告が面倒くさい

税理士に頼むとお金がかかり、
自分でやると超面倒くさいです。
これも正社員ならば考えなくても良い所です。

ただ、本来税金のことや保険のことは自分でしっかり考えるべきなので、
僕は逆に良いと思っています。

フリーランスになったことで、保険・税金・将来への投資について本気で思考するようになりました。

まとめ

フリーランスになれば薔薇色の生活が待っているかのような広告をよく見ますが、
天国のような生活にはなりません。
それなりにデメリットもあります。

とはいえデメリットよりもメリットのほうが大きいので僕は当面フリーランスエンジニアとして生きていくつもりです。

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Posted by raishin