都内きしめん専門立ち食い店「きしめん 寿々木屋」をおすすめしたい

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きしめん とは?

きしめん(棊子麺、: kishimen)とは、幅が広く薄い日本の、ならびにその麺を使用した料理を指す。一般的なうどんとは形が異なり、平たい形状のうどんである。愛知県では「きしめん普及委員会」が発足するなど、愛知県の名物となっている。

ウィキペディア

きしめんの定義を理解した後、
「ほうとうと何が違うのか?」と疑問が湧いてきた。

ググって調べてみた。
ほうとうは必ずしも麺の形をしておらず、生地を調理をする過程で、一切「食塩」を加えないらしい。

地元のほうとうがきしめんのような平打うどんの形状をしていたので、同じものだと思っていた。

店の情報

店の特徴

外観

よくある立ち食いうどん・蕎麦屋のような外観をしている。

「きしめん 寿々木屋」は立ち食い形態のきしめん専門店である。
かなりレアな存在だと思う。
立ち食いきしめん専門店を僕はこのお店しか知らない。

店の場所

人形町駅から100mも離れていない。
立地的にとても使いやすい場所に存在するのが嬉しい。

営業日

土日祝日が休みなので、平日に来店するしかない。
正直普通のサラリーマンだと人形町に用事がないと厳しいかもしれない。
人形町に用事がある時はぜひ寄ってみてほしい。

オペレーション

近所のサラリーマンが集うせいか、ランチ時は行列ができている。
僕が行った時も並んでおり、思ったより待つことになった。

立ち食い形態なのに食券制を採用していない。
注文と金銭授受があるため、食券制に比べると時間がかかってしまうのはしょうがない。

メニュー

メニュー

夏は冷やし系もやっている
天ぷらをつけてワンコイン前後という価格帯。
金欠のときはありがたいコスパの良さである。

頼んだメニュー

冷しかきあげ(540円)

初めて行った店なのでスタンダードなきしめんを頼むつもりであった。
しかし、あまりに暑かったので気づいたら冷きしめんを頼んでしまった。
僕の前に並んでいたサラリーマン群の方々も「冷やしかき揚げ」を頼む率が高かった。

冷しかき揚げ

冷きしめんの上にかき揚げが君臨する。

【かき揚げ】
このかき揚げ、思った以上に美味だった。
玉ねぎメインのかき揚げで、玉ねぎの甘みが素晴らしい。
めんつゆとの相性もよく、夏バテした体でもすいすい入った。

【めんつゆ】
かき揚げを頬張り、冷たいめんつゆに浸ったきしめんで追いかける。
口内で旨味がミックスされて思わず笑ってしまうくらい美味い。
めちゃくちゃ暑い日にはたまらない一品。
めんつゆの甘さとしょっぱさのバランスが素晴らしいのも加点ポイント。

【麺】
個人的に平たい麺はけっこう好き。
佐野ラーメンのぴろぴろ麺を愛しているし、
地元のほうとうも平たい麺だったので馴染みがある。
なので期待しながら食べた。
期待を裏切らぬ質感だった。
食べている時にボリューム感を味わえるのが好き。

【量】
見た目はさほど量があるようには見えない。
しかし平打麺のため脳が予測した以上に量があった。
個人的には十分満足できる量だと思っている。

【総評】
冷きしめん、実に美味しかった。
値段・味・量のバランスが良い。
「次はスタンダードなきしめんを味わいに行こう」
と退店直後に再訪を決意した。

まとめ

コスパが良いし、立地も良いし、きしめん専門店という話題性もある。
軽い気持ちで行きやすい素敵なお店だった。

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Posted by raishin