最強に泣ける漫画「からくりサーカス」の涙腺が崩壊する場面集

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今回の記事はネタバレ満載なので
まだ見たことない人はとりあえず3巻まで読みましょう。
3巻終わりまで読めば、きっと続きが気になって仕方なくなるはずです。
12巻まで読んだらもう最終巻まで止まりません。
面白さは僕が保証します。

第8感「ナルミが子供達を助けた後のシーン」

助けた子供達を抱きしめて
「ありがとよ……。助かってくれて」
と泣きじゃくるナルミにもらい泣きしました。
ナルミは全編通して素晴らしい主人公でした。
情に厚く、涙もろく、それでいて熱血漢。
僕は好き嫌い激しいのですが、
ナルミに関しては嫌いになる要素が一つもない主人公です。

第12巻「ベスがゾナハ病を発症するシーン」

マークが死んだ後、ナルミが医者と口論となるシーン。
ゾナハ病の子供達の前では笑わなければいけない、
ナルミと医者の「笑顔」は壮絶だった。
その後ナルミが人形たちを打倒した後、
道化の仮面を被って医者に「ベスのぬいぐるみ」を託す。
ここまで心を揺さぶる絵はまずもって見当たらない。
涙が溢れて止まらなかった。

第20巻「ルシールとミンシアの会話」「ナルミの夢の中のルシール」

ルシールとミンシアの会話で号泣した。
「生まれた時、人は白い画用紙と色とりどりのクレヨンを渡されて、
なんでも描いていいよと言われる。
さて何を描こうか考えているうち……
たっぷりあったはずの時間は過ぎてゆく。
ようやく描きたいものが決まった時には……もう帰る時間さ。
描きかけの紙とクレヨンは取り上げられてしまうんだ……」
「泣くのはおよし……ミンシア。
あんたは私にはなるんじゃないよ。
ちゃんと良い絵を……。
クレヨンをしっかりにぎって……。
真っ直ぐに紙を見て……。
迷わずお描き……。
自分の……絵をさ……」
セリフを写経しているだけで涙腺が崩壊した。
その後、ナルミの夢の中のシーンで。
普段、見せなかったルシールの笑顔でさらに涙が加速した。
クソババアがいいキャラすぎてやばい。
こんなん誰が見ても泣くよ。

第22感「ロッケンフィールドとナルミの会話」

ロッケンフィールドとナルミの別れの会話がこれまたキツイ。
真実を言えないナルミに息子達の自慢をするロッケンフィールドさんが
良い人すぎてヤバイ。
「しろがね」達は憎しみを糧に生きているのに、
最期は笑顔ってのが心にくる。

第25巻「フランシーヌ人形の笑顔」

個人的に漫画でも小説でも過去編はつまらないことが多い。
そんなんいいから早く現代の主人公達を描写してくれ、って思うことがほとんどです。
だが……からくりサーカスには当てはまらない。
過去編がめちゃくちゃおもしろいのです。
正二編のフランシーヌ人形の最期は美しかった。
人形達が生み出したかったフランシーヌ人形の笑顔は、
人間の赤子をあやすために生まれた。
あまりに皮肉で美しい絵にまたもや涙が流れました

第37巻「ピアノをまた弾いてね」

ジョージVSシュナージーにおいて、
子供達から「ピアノをまた弾いてね」と言われ、
奮闘するジョージの笑顔に涙腺が崩壊した。
僕の涙腺、崩壊しすぎ……。
でもしょうがない。
からくりサーカスは漫画界でも最強クラスの泣ける漫画だから。
わずか数ページの間に「ピアノをまた弾いてね」というセリフが何度も登場する。
この繰り返しがヤバイ。
何の変哲もないセリフがジョージにとっては「極上」であったことが伝わってくる。
名シーンすぎる。
法安との最期の会話も心にくる。
満足そうでかつ若干の悔しさを浮かべたジョージの表情に号泣せざるを得ない。

第41巻「ギイの独白」

最期のセリフ「幸せにおなり」が強烈。
ずるいほどに格好いい最期だった。
ナルミに対するギイの想いなどが伝わってくる名シーンでした。

第43巻「パンタローネの笑顔」

フランシーヌの笑顔を見るという本願を達成したパンタローネの満足そうな顔に泣いた。
その前のシーンのナルミとエレオノールのやり取りも感動的。
最終巻だけあって涙が枯れ果てそうになりました。

まとめ

泣けるシーンだけでこれだけ列挙できる「からくりサーカス」は名作です。
僕は涙腺弱くないはずなのに、号泣祭りでした。
どれも最強に泣けるシーンですが、
最も印象に残っているのは「ジョージVSシュナージー」です。
あんまり有名ではないと思われますが、
漫画史に輝く名場面だと個人的に思っています。
アニメも始まったので是非読んでみてください。

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Posted by raishin