絶対に読んでほしい、おすすめネット小説一覧(二次創作)

2022年8月7日レビューネット小説

僕のおすすめネット小説をまとめておきます。
おすすめのWEBオリジナル小説は別記事に分割しました。
追加・追記したものはタイトルにnewをつけてあります。

目次

黒子のバスケ

ワイがバスケで全国優勝したるわww

ワイがバスケで全国優勝したるわww

あらすじ

馬鹿な主人公がバスケで安価をとって、キセキの世代や味方を翻弄する話

おすすめポイント

馬鹿な主人公がスレで安価をとって誠凛に入学。
毎試合安価をとって、真剣に安価を達成しようと奔走する。

まさか安価で行動しているとは、主人公以外は思っていないので、
とんでもない勘違いを生んでいく。

2ちゃんねるスレ形式で物語が進んでいく。
独特な魅力がある作品。
勘違いものが好きな人は是非読んでほしい。

【個人的に好きなシーン】
主人公のゾーン演出に青峰が困惑するシーンがとても好き。

もしも赤司が疲れ目になったら

もしも赤司が疲れ目になったら

あらすじ

天帝の眼が使えなくなってしまい普通のバスケ選手に落ちた赤司がキセキの世代に立ち向かう話

おすすめポイント

赤司が天帝の眼が使えない状態で洛山高校に入学。
上記一文を読んだだけで絶対面白いと確信した。

天帝の眼が使えないからこそ原作とは異なり、
仲間を真の意味で率いる必要性が生まれる。
結果として原作以上に素敵なキャプテンとして赤司は洛山高校に君臨する。

赤司個人としては原作より弱体しているので、
あの手この手で戦力差を埋めようとする。
そんな赤司の試行錯誤を楽しめる一作。

綺麗に完結している。
個人的に最終回の展開はめっちゃ好き。
是非読んでみてほしい。

テイルズ

テイルズオブゼ…? new

テイルズオブゼ…?

あらすじ

原作はテイルズオブゼスティリア・テイルズオブベルセリア。
主人公ゴンベエは勇者リンクの技能を持つ転生者。
テイルズオブゼスティリア世界でアリーシャと仲良くなる。
時のオカリナの力でゼスティリアの過去であるベルセリアに飛び、
アリーシャと共に世界の仕組みを知ろうとするが……。

おすすめポイント

僕が読んできたテイルズオブベルセリアの二次創作の中で最もベルベットが可愛い作品。

ベルセリアをプレイしていた時からベルベットのヒロイン力の可能性には気づいていた。
しかし、原作では相手役がいないので恋愛ヒロインとしての力は開花しなかった。

主人公ゴンベエという相手役を設けることでベルベットがヒロインとして花開いた。
ベルベットのツンデレな感じを素晴らしく描いている。

アリーシャとベルベットのダブルヒロインなので、
アリーシャ好きも楽しめると思う。

僕はゼスティリア未プレイだが、
アリーシャは原作ではずいぶんひどい目にあっていたと聞いている。
二次創作では幸せになってもらいたい。

ベルセリア編は完結しているので、
区切りの良い所まで読めるのも素晴らしい。

ゴンベエとアリーシャを加えたベルセリアパーティの雰囲気が最高に良い。
文量もすごいので暇つぶしにも最適。
ベルセリア好きの人は是非読んでほしい。

大詠師の記憶

大詠師の記憶

あらすじ

モースは生まれた時からテイルズオブアビスの原作知識があった。
原作の自身の末路を後悔し、綺麗になったモースが原作に関わる話

おすすめポイント

アビスは碌な大人がいない作品。
自分のことは棚に上げてルークを責めるジェイドには特に苛々したことを鮮明に覚えている。
そんな足らない大人成分を今作のモースは埋めてくれる。

まともな大人としてモースが立ち回り、
あらゆるキャラに大きな影響を与える。
それによって原作の悲劇が改善される。
アビスに足らなかったのは真っ当な大人だということがよく分かる。

頼りがいのある父性あふれる男としてモースは子供達から大人気。
パパ枠としてこれほどモテているキャラも珍しい。

ダアトの運営や、各権力者との会談など、
政治的な腹のさぐりあいの描写もあり、政治モノとしても楽しめる。

まだ完結していないが、コンスタントに更新されている。
完結期待度は高そう。

ハリー・ポッター

ハリー・ポッターと野望の少女

ハリー・ポッターと野望の少女

あらすじ

世界征服という野望を抱いた少女がホグワーツに入学する話。

おすすめポイント

僕はこの作品でハリーポッターを知った。
当時、ハリー・ポッターを欠片もしらない僕が読んでも超面白かった。
数年前の年末年始を生贄にささげて読み切った名作。
ちゃんと完結しているのが素晴らしい。

主人公ミラベルがダンブルドア、ヴォルデモードに対抗する第3勢力として立ち回る。
強烈な自尊心と誰にも負けない才能を持ったミラベル様の活躍により原作とは異なった展開になる。

「下郎が。このミラベルが挨拶をしてやっているのだぞ?」
「返事を返すのが礼儀というものだろうッ!」

この台詞だけでミラベル様がいかに傲慢か分かると思う。

二次創作はオリキャラの個性が原作キャラに負けてしまうことが多いが、
ミラベル様は個性が強い。強すぎる。
原作キャラを超えるレベルで輝いておられる。

傲慢尊大なミラベル様が野望の果てに何を掴むのか。
是非一読して確認してほしい。

ハリー・ポッターの二次創作をいくつも読んできたが、
この作品が僕の中でベスト。

Fate

Fate/sn×銀英伝クロスを考えてみた

Fate/sn×銀英伝クロスを考えてみた

あらすじ

遠坂凛がヤン・ウェンリーを召喚した場合のIfストーリー

おすすめポイント

ヤン・ウェンリーが聖杯戦争をその智謀でかき回す話。
調略をベースにした戦略をとっているので、 戦闘描写は少なめ。
政治・外交系の話が好きな人にはたまらない内容になっている。

ヤン「はあ、二人とも連絡がつかないと……。  
   お宅の安全対策はどうなっているんですか。  
   魔術は死を許容する? 
   聖杯戦争は魔術師としての栄誉?  
   へえ、随分なたわ言をおっしゃるものだ。  
   そちらから参加した魔術師も、一家の当主や次期当主になるのでしょう。
    そこからそっぽを向かれて、お宅の今後の経営が心配ですよ。  
   私のマスターが入学し、卒業するまで存続するんですかねぇ?」

などと魔術協会にちくちく嫌味を言ったり、
市役所・警察など公的機関を駆使し、 相手の動きを阻害するなど、
ヤン・ウェンリーがやりたい放題している。

ヤンが魅力的に書かれていて素晴らしい。
ヤン・ウェンリーをうまく書ける作者は例外なく頭が良いと思われるのだが、
この作者からも膨大な知性を感じる。

量・質ともに素晴らしい作品。

雁夜おじさんが勇者王を召喚して宇宙もやばい

雁夜おじさんが勇者王を召喚して宇宙もやばい

あらすじ

雁夜おじさんが勇者王を召喚したら……。

おすすめポイント

雁夜おじさんが召喚したのはまさかの勇者王

ちょっとでも宝具を使用しようもんなら、
即干上がって死亡するという悲しい仕様。
ガイ「よっしゃあ!!ファイナルッッ!!フュ―――ジョ――――ンッッッ!!!!」
雁夜『魔力が吸い取られぎゃああああああ!!』

ガオガイガーの戦いって惑星規模だから、
宝具に必要な魔力はそらとんでもない量になるわな……。

しかし、そんな悲しい仕様も勇気で補い、
勇者王は聖杯戦争をかき回す。
ギルガメッシュが実に不憫な目にあうSS。

超展開に笑わせてもらった。
疾走感のある中編。
短いのでさくっと読める。

特異点カルデア

特異点カルデア

あらすじ

マシュを救えなかった藤丸立香が特異点化する話

おすすめポイント

マシュを失うと藤丸が精神的におかしくなり、
カルデアが特異点化するってのは説得力がある展開だと思った。

藤丸の心情が切なくて泣いてしまった。
短編なのですぐ読み終わるので一読をオススメしたい。

たまにこういうダークなテイストの話が読みたくなる。

インフィニット・ストラトス

カミーユ「男でISが使えてなにが悪いんだ!」

カミーユ「男でISが使えてなにが悪いんだ!」

あらすじ

一夏のポジションにいるのがカミーユだったら…。

おすすめポイント

カミーユの沸点の低さと独特のセリフ回しに腹筋が崩壊するほど笑える作品。
セシリア「女性みたいななm」
カミーユ「カミーユが男の名前でなにが悪いんだ!?」バキッ!
セシリア「べぶぉっ!?」ガシャーン!
「「「きゃー!!」」」
カミーユ「俺は男だよ!!」ドガッ!バコッ!
セシリア「げふぉっ!ひゃ、やめっ」
千冬「やめろカミーユ!」ガシッ

↑のやり取りを見てくださいよ。
疾走感のあるやりとりに笑いをこらえることができない。

絶対に通勤中とか通学中とかに読んではいけない。
声を我慢できないくらい笑ってしまって、不審者と思われます。

ダイの大冒険

ドラゴンクエストUSB

ドラゴンクエストUSB

あらすじ

前世の記憶を思い出した少女セラ。彼女の前世は大魔導師ポップだった。
ダイの悲劇的な結末を避けるため、
セラは行動を開始するが……

おすすめポイント

夢中になり一気に読んでしまった作品。
素晴らしい作品だった。

特にクロコダインの優遇っぷりが嬉しい。
片目を失わなかった影響で、クロコダインの活躍が多々ある。
「バーン……天地魔闘で来い」
ラスボスであるバーン様に吐いた台詞が格好よすぎた。

胸の熱さで涙が出そうになったのは久しぶりだった。
最終決戦でクロコダインが活躍する、 こんなに嬉しいことはない。


ワニの話ばかりしてしまったが、
物語の構成、キャラの描き方も見事でただひたすら賞賛したい。

美しく完結しているのも高評価。

知らないドラクエ世界で、特技で頑張る

知らないドラクエ世界で、特技で頑張る

あらすじ

「ダイの大冒険」を知らない男が、フレイザードに転生した。
この世界を未プレイのドラクエと勘違いした男が、
特技で生き延びようと頑張る話。

おすすめポイント

主人公はフレイザードに転生した一般人。
主人公はドラクエの特技を研究し、色々な技を習得していく。

特に重点的に覚えたのが踊り系であったため、
他の軍団長から白い目で見られることに……。

踊り狂うフレイザードが見られるSSはこの作品だけ。実に笑える。
本作はダイの大冒険のSSの中でもかなり変わっているので、
キワモノ好きなら是非一読を。

作風が掴めるように僕の好きなシーンを挙げておきます。

主人公VSミストバーンにおいて、
凍れる時の秘宝によってどんな攻撃も通らないことを誇るミストバーンに対し、
泥団子を投げる主人公。

「どうした?ダメージはないんだろ?笑えよ、ミストバーン」
怒り狂うミストバーン。
こんなん笑うしかないじゃない。

魔法少女リリカルなのは

背徳の炎と魔法少女

背徳の炎と魔法少女

あらすじ

ギルティギアのソル・バッドガイが幼児時代に若返って、
リリカルなのは世界に迷い込む話。

おすすめポイント

正直、この作品を読むまでソル・バッドガイがどういうキャラなのか理解していなかった。
ギルティギアをやったことはあったけど、
ストーリーまでは読み込んでいなかった。

ギルティギア、かなりシリアスなストーリーだったのね……。
ソルが持てる力を駆使ししてなのは達の味方をするため、
原作が粉々に崩壊する話。

オリジナル展開が非常に多いが、
綺麗にまとまっているため作者の力量の高さを感じる。
僕をなのは二次創作の沼に誘ったきっかけの作品。

ソルがなのは達家族が大事になって、
孤独が癒えていく描写にほっこりする。

届かぬ叫び

届かぬ叫び

あらすじ

レリックを体内から弾き飛ばしたせいで、
ヴィヴィオの体は内側から崩壊が始まっていた。
それに気付いたユーノは犯罪者になることを覚悟して、
治療のために管理局からロストロギアを奪う。
そして、なのは達と敵対するが……。

おすすめポイント

強烈なBADEND短編。

スーパーシリアスなシナリオが感情を上下に激しく揺さぶる。

読むと精神的にきつくなるが、
完成度が高すぎて定期的に読みたくなる。
美しいBADENDを読みたい人におすすめ。

キャラクターネーム:サクラ

キャラクターネーム:サクラ

あらすじ

MMORPGの住人、サクラがリリカルなのは世界に現れ、アリサのペットになる話

おすすめポイント

ここまで駄目になったアリサ・バニングスを知らない。
作中で駄目になったアリサ、略して駄リサと呼称されるレベルで主人公サクラを溺愛している。
駄リサ、ポワポワした主人公と、アリサの性癖にドン引きしているハヤテを楽しむ作品。

主人公の回復魔法によりザフィーラがアヘ顔さらすハメになる回で呼吸困難レベルで笑った。

魔法少女リリカルなのは ~ちょっとだけ、やさぐれフェイトさん~

魔法少女リリカルなのは ~ちょっとだけ、やさぐれフェイトさん~

魔法少女リリカルなのはA’s ~ちょっとだけ、やさぐれフェイトさん~

あらすじ

頭を打ったせいでフェイトに第二人格が発生。フェイトはやさぐれフェイトと化す。
刃牙をこよなく愛す人格になってしまったフェイトが運命を覆す物語

おすすめポイント

やさぐれフェイトが色々な所で混乱を巻き起こす。
特にプレシアやアルフが重点的に被害にあう。
「聞いたことないわよ! スキンシップを求めて、 母親にサブミッション掛ける娘なんて!」
↑の台詞だけでプレシアが不憫な目にあっていることが想像できるでしょう。
ほんと笑える。

特にA’s編の第二話がおすすめ。
なのはがシャマルによってリンカーコアをぶち抜かれる。
やさぐれフェイトがシャマルの腕を確保。
「今から、最後の力でこの腕を切断する……。」
目の前で行われそうになっている恐ろしい行為になのはは絶叫して泣き出す。
この流れに声を出して笑った。
第二話の疾走感がほんとやばいので是非ここまで読んでほしい。

魔法青年リリカル恭也Joker

魔法青年リリカル恭也Joker

あらすじ

御神の剣士が魔法を覚えたせいでとんでもない強さになり、原作へ介入する話。

おすすめポイント

この作品のいい所は心情描写。
なのはの兄への依存じみた恋慕。
フェイトが恭也に抱く甘酸っぱい感情。
リインフォースが知った恭也の寂しさ。
などが細やかに美しく描写されている。
描写がうまいので、色々な場面で涙腺が刺激される。

クオリティーがやたら高い作品。
23話、24話がかなり盛り上がったので、是非そこまで読んでみて欲しい。

MMORPGの住人、サクラがリリカルなのは世界に現れ、アリサのペットになる話

北斗の拳

北斗の拳 TS転生の章

北斗の拳 TS転生の章

あらすじ

ケンシロウの代わりに北斗神拳伝承者になったマコト(女)の物語

おすすめポイント

あまり二次創作がない北斗の拳という題材を
きちんと完結まで持っていったことを称賛したい。

自分の存在故に原作とは異なり、
ケンシロウが病になってしまう。

北斗の拳の原作ブレイクを意図しない形で達成してしまい、
強烈な罪悪感に苛まれるマコトが女なのに北斗神拳を使って敵と戦っていく。
自分のせいで主人公たるケンシロウが病になってしまったため、
もがき苦しむマコトの苦悩が痛ましい。

戦闘描写からは作者の北斗愛が伝わってくる。

MMORPGの住人、サクラがリリカルなのは世界に現れ、アリサのペットになる話

ドラゴンボール

ドラゴンボールad astra 

ドラゴンボールad astra

あらすじ

不老不死になった女主人公が地球の神としてドラゴンボールの世界で戦う話

おすすめポイント

原作初期~超まですべて描いて完結させているのが凄い。
主人公が地球人なのにインフレに負けない展開も物珍しい。

主人公は平然と敵の睾丸を弱点として攻撃するタイプ。
……男としてボージャックには心からの同情が湧き上がった。

ドラゴンボールの二次創作の中で個人的ベスト。

恋姫†夢想

真・恋姫無双【凡将伝】

真・恋姫無双【凡将伝】

あらすじ

紀霊に転生した主人公が袁家陣営を強化する話

おすすめポイント

麗羽様(袁紹)の魅力がこれでもかと詰まっている袁家ルート。
この作者が書く 麗羽様 が素晴らしすぎる

色々なキャラに手を出す主人公(紀霊)だが、
圧倒的メインヒロインなのは麗羽様。

ちなみに蜀アンチ的な作品なので、
劉備陣営好きにはおすすめしない。

人材を登用して内政に勤しみ、
どんどん陣営を発展させたり、
謀略・政略に軍師ともども頭を悩ませる等、
戦記物らしい描写が魅力的なキャラと共に描かれる名作。

欠点は絶望的な読みづらさ。
スレ形式のやつしか残存していない。
読者のレスが作品を読みづらくしている。
誰か読者のレスを消してまとめてほしい。

小説家になろうで
リライト作品が執筆中。
こっちは読みやすい。

ただまだ完結していないので、
結末まで読みたい場合は原典を当たってほしい。

繰り返すが 麗羽様 が素敵。
麗羽様が好きな人なら読まなきゃいけない作品

乱世の確率事象改変

乱世の確率事象改変

あらすじ

三国志に似た世界の流れを変えることを強制的に命じられた主人公:徐晃が
蜀を勝たせることで流れを変えようとするが、とんでもない勘違いを孕んでいて…。

おすすめポイント

主人公:徐晃がどんどん擦り切れていく物語。
主人公に重いを寄せる雛里も地獄に巻き込まれ、辛い思いをしていく。
蜀の面々と行動するが、蜀アンチ的な作品。

主人公と部下達のやりとりに泣ける。
願いの刃は殻を割く 
という話にて、主人公の部下が雛里に対して本音をこぼすシーンで号泣した。

読んでいて胸が苦しくなるシーンが多いけど、
とても綺麗なものを時に見せてくるので読むのが辞めれない。
感情を縦横無尽にシェイクしてくれる作品。

銀河英雄伝説

銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)

銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)

あらすじ

帝国側にオリジナル主人公を突っ込んだ話

おすすめポイント

僕を銀河英雄伝説の二次創作という沼に突き落とした作品。
主人公であるヴァレンシュタインが活躍する作品はいくつかあるが、
この作品が大本。

この作品以外にも、同盟側に所属するIfルートや海賊やっているIfルートもある。
そっちも目を通して頂きたい。

僕は銀河英雄伝説の原作を一巻までしか読んでいない。
なので銀河英雄伝説の知識・魅力はほぼ全てこの作品から学んだ。
つまり僕にとっては原作といえる作品である。

亡命編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)

亡命編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)

あらすじ

同盟側にオリジナル主人公(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン)を突っ込んだ話

おすすめポイント

直上で紹介している作品はエーリッヒ・ヴァレンシュタインが帝国で頑張る話。
今紹介している作品はエーリッヒ・ヴァレンシュタインが同盟で頑張る話。

亡命者として警戒されながらも、
段々と上層部に認められ影響力も増していく過程が見ていて楽しい。

ヤン・ウェンリーの力を借りたいのに、
ヤンからは過剰に警戒され、うまくいかずに苦しむ主人公がお労しい。

こういう軍事・政治が密接に連動し物語が展開していく作品、大好き。
帝国編と異なり、この作品はきちんと完結しているのも良い所。

かれこれ10回は読み直している作品。
銀河英雄伝説が好きな人なら絶対に読んでほしい。
銀河英雄伝説を知らない人も試しに読んでほしい。

僕は銀河英雄伝説の知識が1巻までしかないが、楽しく読めた。

IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)

IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)

あらすじ

帝国のブラウンシュバイク閥にオリジナル主人公(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン)を突っ込んだ話

おすすめポイント

主人公エーリッヒ・ヴァレンシュタインは門閥貴族に両親を殺されているので、
基本的に門閥貴族の閥に入ることはないが、
色々と運命がネジ曲がって、ブラウンシュバイク閥に属することになったIFルートの物語。

ブラウンシュバイク閥なので当然内乱でラインハルトと敵対することになる。
勝てる見込みは数%しかないが、
世話になったブラウンシュバイク公に恩を返すため、
エーリッヒ・ヴァレンシュタインは謀略を練る。

反逆者となり吹っ切れたブラウンシュバイク閥が内乱で暴れる話。
完結しているのが実によい。

この作者が描くブラウンシュバイク公、すごい好き
僕、原作のブラウンシュバイク公よく知らないんですけどね…。

銀河英雄伝説~その海賊は銀河を駆け抜ける

銀河英雄伝説~その海賊は銀河を駆け抜ける

あらすじ

帝国の海賊にオリジナル主人公(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン)がなり、戦争をかき乱す話。

おすすめポイント

主人公エーリッヒ・ヴァレンシュタインが暗殺されかけ、帝国の海賊になる話。
エーリッヒ・ヴァレンシュタインを主人公にした様々なIF物語があるが、
一番いきいきと謀略を練っているのがこの作品。
実に楽しそうに海賊家業をやっている。

戦争にもがっつり関わり、
ラインハルト、ヤン・ウェンリーのどちらからも一目置かれる。
と同時に凄い嫌がられてもいるのが面白い。

最終的にヤン・ウェンリーがめっちゃ被害を被る展開になるのが笑える。

美しく完結しているので、是非読んでみてほしい。
ここまでヤン・ウェンリーに同情した作品もなかなかない。

遊戯王

普通のデュエリスト

普通のデュエリスト

あらすじ

原作は遊戯王ゼアル
オリジナル主人公を突っ込んで原作に介入させるお話

おすすめポイント

色々な遊戯王の二次創作・SSを読んできたが、中々完結している作品はない。
この作品は完結していて、なおかつ質も高い。
おすすめしない理由がない。

僕は特に読後感を重視していて、
読後感が素晴らしい作品は例外なく高く評価している。
この作品は読後感の良さが際だって良かったので強くおすすめしたい。
おすすめシーンは6話の主人公VS遊馬&アストラル。
激しい決闘と決闘後の切ない雰囲気が素晴らしかった。

花添愛華をヒロインにしている遊戯王二次創作を僕はこの作品以外に知らない。

コモンズの王 ジャックアトラス

コモンズの王 ジャックアトラス

あらすじ

原作は遊戯王ARC-V。
ARC-Vのジャックが最高のキングとして輝く話

おすすめポイント

平行世界のキング・ジャック・アトラスを見事に描いた作品。
カーリーに影響され、
最高にして最強のキングとなったジャック・アトラスが格好いい。

原作愛に溢れている素晴らしい作品。
ここまで見事に最高のジャック・アトラスを描き切るとは、作者を称賛するしかない。
デュエルの展開も見事、熱い決闘に魂が震える。

レビュー書くために軽く見直したら全部読んでしまった。
読み直してもなお最高だった。魂の名作。
こういう心を震わす作品に出会えるから二次創作あさりはやめられない。

ネット小説・二次創作読書のすすめ

趣味としていかに素敵か、下記記事にて証明しています。

ネット小説(オリジナル・二次創作)系記事

2022年8月7日レビューネット小説

Posted by raishin