2022/07/08~10 海外大型スマブラ大会DoubleDown2022 観戦記

スマブラ

目次

DoubleDownとは?

海外で開かれた大型大会。
日本人は
・てぃー選手
・しゅーとん選手
・れあ選手
・Shogun選手
・プロトバナム選手
・Ken選手
・Kome選手

が参加している。

海外の強豪もこぞって参加しており、
世界最強のMkleo選手も当然参加している。
優勝するのはかなり難しい大会。

観戦スタンス

基本的に日本人選手を強く応援しています。
下記で特に注目した試合の感想・メモを書いていきます。

Winners Semi-final 「KEN vs ProtoBanham」

Winners Semi-finalで日本勢同士が戦うことになってしまった。
しかし、大型海外大会のこの位置で日本人同士が戦えるということが嬉しい。

動画リンク

選手紹介:KEN

日本最強ソニック使い。
サブのセフィロスも日本最強と思われる。
サブキャラにセフィロスを保有してからの戦績が素晴らしい。
守りが堅いことが有名な選手。
セフィロスでバースト拒否しまくって最後は逆転という展開をよく見る。

選手紹介:ProtoBanham

世界最強ルキナ使い。
サブでミェンミェンを使用。
ミェンミェンも世界最強と言ってもいいレベルで強い。
ルキナの復帰阻止に関しては芸術的にうまい。

1試合目:KEN(ソニック)VS ProtoBanham(ミェンミェン)

ステージは小戦場。
ソニックVSミェンミェンって相性どうなのか?
ミェンミェンがソニックのスピンにリスクをつけやすそうなイメージはある。
軽々とスピンが使えないとソニックは窮屈な戦いを強いられる。
ただ、ミェンミェンの復帰を狩れるなら一気にソニックが有利になる。
どういう展開になるか楽しみ。

さっそくプロトバナム選手が魅せる。
ソニックの復帰阻止を避けて、上Bで返り討ちにして撃墜する。
プロトバナム選手、ミェンミェンの上Bの使い方がめちゃくちゃうまい。
上Bで撃墜している姿を頻繁に見る。

Ken選手も横スマを当ててすぐに追いつく。

Ken選手、プロトバナム選手の復帰阻止を避けるため、崖下深くまで潜るが、 潜りすぎて帰ってこれなくなってしまう。
プロトバナム選手の復帰阻止の圧が生んだ撃墜。
ミェンミェンでここまで復帰阻止してくる選手はあんまり見ない。

一気にプロトバナム選手に流れがいくかと思ったら、そんなことはなかった。
空N→空後とコンボを繋げてKen選手が追いつく。
ほぼ差がない状態で二人とも最終ストックに突入。

最後は崖際でまたしても空N→空後を決めてKen選手が勝利を掴む。
プロトバナム選手がジャスガを狙って失敗した感じに見える。

試合を通してソニックのスピンが若干使い辛そうな感じを受けた。
ただミェンミェン側もソニックのスピードで簡単に懐に潜り込まれるので大変そうではあった。

Ken選手 1 – 0 ProtoBanham選手

2試合目:KEN(ソニック)VS ProtoBanham(ルキナ)

ステージは戦場。
プロトバナム選手、キャラを魂のメインキャラであるルキナに変更。

1ストック目はプロトバナム選手優勢で試合が進む。
ドルフィン暴れがとても有効に機能していた。
ソニックの空前が当たりそうなタイミングで割り込むことでダメージを最小限に押さえていた。

プロトバナム選手、あえてつかみ打撃を入れ続け相手に掴み抜けさせる、という読み合いをよくする。
OP回復以外に何か理由があるのだろうか?
100%を越えている相手なら前投げとかで復帰阻止展開に持ち込んだほうが強そうな感じはする。
何か理由があるんだろうなあ。

プロトバナム選手、台上のソニックに横強を当てて先制。
ルキナの横強、台上や小ジャンプにも当たるから強い。

Ken選手、けっこうダメージを貰ってしまうが、崖攻防のわちゃわちゃから空後を当ててストック追いつく。
しかし、プロトバナム選手がマベコンで撃墜してKen選手を最終ストックに追い込む。
この試合ではけっこうマベコン置きをしている。
ソニックのスピンやダッシュ対策に置いているのか……?

Ken選手、空前復帰阻止で撃墜。
30%という最低限のダメージでプロトバナム選手を最終ストックに追い込む。
ソニックの空前復帰阻止は警戒してても早すぎて当たっちゃう。
持続も長いから本当に避けづらい。

最終ストックは互角の戦いを繰り広げる。
最後は台上着地読みの上スマッシュで撃墜したプロトバナム選手の勝利。
Ken選手の回避のタイミング見るに、おそらく空上で撃墜されないようにしたのだろう……。
それを逆に読んで着地に上スマッシュを置いたプロトバナム選手が素晴らしかった。

Ken選手 1 – 1 ProtoBanham選手

3試合目:KEN(ソニック)VS ProtoBanham(ルキナ)

ステージは小戦場。キャラは変わらず。

プロトバナム選手が鋭い読みを見せて先制する。
下強で作ったダウン展開から内側受け身読みを上スマッシュで狩って撃墜。
横スマでも下スマッシュでも撃墜できない、上スマッシュのみ撃墜に至る。
それを瞬時に判断して置けるのが素敵。

Ken選手、バ難気味になるが後ろ投げで何とか撃墜。
80%ほど差は付けられるがストックは追いつく。
ソニックは相手に警戒されると撃墜するの大変そう。

この二人、お互いに復帰阻止に当たらないのが凄い。
ルキナもソニックも復帰阻止強いのに全然復帰阻止撃墜がない。
お互いに復帰が超うまいのが伝わってくる。

Ken選手が果敢に復帰阻止に行くが避けられる。
逆に反撃され撃墜されてしまう。
ルキナ相手に復帰阻止に行くとこれがあるから怖い。

プロトバナム選手が優勢を維持し、最後は華麗に決める。
下強でガードを削り、回避を見てシールドブレイカーでガードを割った。
あんなのどうしようもない気がする。
ガード貼っちゃうって……。

Ken選手 1 – 2 ProtoBanham選手

4試合目:KEN(セフィロス)VS ProtoBanham(ルキナ)

ステージはホロウバスティオン。
ホロウバスティオンが採用されてから選ぶ人けっこう多い印象。
戦いやすいのかな……?

Ken選手キャラを変更しセフィロスに。

1ストック目、プロトバナム選手が崖捕まりの無敵切れに横スマッシュを当てて撃墜。
無敵切れた瞬間に撃っており、判断の早さが光る。

Ken選手も負けていない。
リーチの長さを押し付ける展開を維持し、空後で撃墜。
Kenセフィロスの空後の使い方が本当にお上手。

プロトバナム選手、崖展開を維持し、何度も復帰阻止に行く。
最後はカウンターをセフィロスの上Bに合わせ撃墜。
けっこう奥まで復帰阻止に行って、八刀一閃でないと帰れない位置まで誘導したのがお見事。

その後プロトバナム選手は優勢を維持し続け、最後は崖展開で空後を決めて勝ち抜け。

プロトバナム選手は何度も回避上がりを選択して崖を上がっていた。
Kenセフィロス対策っぽい……?
セフィロスは回避上がり見てから対応できる技が少ないとは思う。
逆にその場上がりには横強、ジャンプ上がりには空後を押し付けられる。
だから、回避上がりが一番リスクが少ないと判断したのだろうか……?

Ken選手 1 – 3 ProtoBanham選手

Losers Quarter-final 「Tea(てぃー) vs Kola」

動画リンク

選手紹介:Tea(てぃー)

世界最強パックマン使い。
サブでカズヤを使用。
VIP配信でカズヤを使って様々なキャラを破壊している。

選手紹介:Kola

世界最強ロイ使い。
色んな大会で日本の選手を粉砕しているイメージが強い。
攻めっけのあるプレイスタイルは見ていて楽しい。
サブでクラウドも使っている。

1試合目:てぃー(カズヤ)VS Kola(クラウド)

ステージはポケスタ2。
Kola選手こんなにクラウドうまいのか……。
サブのクラウドなんててぃーカズヤマンがすぐ破壊すると思っていた。
逆にクラウドが上スマッシュで先制。

カズヤ的には空後を押し付けられるとしんどそう。
空後の先端だと最風の無敵を合わせてもクラウドの体に届かないのか……?
てぃーカズヤマン苦戦か?と思った瞬間、即追いつく。
ルーペ状態の上空の相手に上Bを当てて撃墜。

ストックを追いつきはしたが、すぐにKolaペースになる。
的確に攻撃を当て続け、2ストック目を0%のままてぃーカズヤマンを最終ストックに追い込む。
クラウドがめちゃくちゃ早く見える。
Kolaの攻めの能力の高さが光っている。

てぃーカズヤマン空下復帰阻止で何とかストック追いつくが、すでに128%という瀕死状態。
カズヤなら即死あるので、何とか逆転勝ちしてほしい。

てぃー選手、瀕死状態なのにクラウドのDAをもらってしまう。
これ、内ベク変してたら死んでた?
コマ送りにして確認したが、外ベク変していた。
ステップした所にDAもらったのになんで外ベク変できるのか……?
地味だけど神がかったプレイ。

てぃー選手粘ったが最風を当てられず上スマッシュで撃墜されてしまう。
緊張のせいか、いつもの最風の精度が出せていない気がする。

てぃー選手 0 – 1 Kola選手

2試合目:てぃー(カズヤ)VS Kola(クラウド)

ステージはホロウバスティオン。

てぃー選手、普段ならミスらない所で最風が出ないミス。
最風が出れば撃墜だったのに……。
やはり海外大会の緊張がでているかもしれない。
だが、レイジドライブでてぃー選手が先制する。
普段はカズヤのレイジドライブなんてムカつくだけだが、
日本選手VS海外選手の試合は別。
めっちゃ頼もしい技に思える。

てぃー選手、リミット凶斬りをくらい、ストック追いつかれる。
しかし、%は60ほどリード。

2ストック目はお互いバーストできない展開に。
てぃー選手、崖でクラウドの空後をもらい撃墜される。
崖に置かれるクラウドの空後強いんだよなあ。
回転率いいし、先端ならリスクないし、ふっとばし力も高い、神の技。

てぃー選手、地獄門を当ててストック追いつく。
ビハインドも27%と軽傷。
レイジドライブ持ちのカズヤなら逆転全然できるはず。
ここで負けると敗退リーチになるので落としたくない一戦。

しかし、立ち回りではクラウドには勝てない。
的確に攻撃を当てられ、気づいたら130%超えのダメージを負う。
Kolaクラウド、立ち回りが素晴らしい。
このプレッシャーの中、鮮やかにカズヤをいなしている。

最後は投げをその場回避で避けられ、リミット凶斬りで撃墜されてしまった。
Kolaがけっこうその場回避を的確なタイミングで使っている。 まじうまいな。
てぃー選手、もう後がない。

てぃー選手 0 – 2 Kola選手

3試合目:てぃー(パックマン)VS Kola(クラウド)

ステージはホロウバスティオンが続投。
てぃー選手、パックマンにキャラ変更。
カズヤの最風精度が落ちているし、
Kolaクラウドの立ち回りが鮮やかすぎるからいい判断だと思った。
パックマンなら復帰阻止も狙いやすそう。期待。

解説のザクレイ選手も語っていたが、パックマンは消火栓を盾に落ち着く時間を作れる。
よって精神的にも落ち着けるため大会で強い。
一度、冷静になって何とか巻き返してほしい。

てぃー選手、空後を外した隙に上スマッシュで撃墜される。
Kola選手、反応速いな。

てぃー選手、りんごをぶつけてすぐに追いつく。
0%で追いついたのはでかい。
その前に見せたメロン復帰阻止も面白い選択肢だった。
てぃーパックマンの試合は見ていてワクワクする。

てぃー選手、空前を連続で当ててクラウドの復帰を詰ませる。
しかし、念のため空後で完全に詰ませたせいで、リミットが溜まってしまい復帰される。
もったいない……。
ここらへんの判断ミスも大型大会ならではか。
たしかに緊張しすぎて的確な判断ができるとは思えない。

てぃー選手、相手のDAをガードしてガーキャン上スマッシュで撃墜。
ベルを撒き餌にしてDAを誘ったのが素晴らしい。
クラウド相手に粘りのバースト拒否をみせ、最終ストック突入時には80%ほどのリードを得た。
80%ならベル当てて横スマッシュで撃墜できるはず。

最後はラッキーな形でクラウドがベルにあたり、硬直した所を上スマッシュで撃墜。
てぃーパックマンが勝利。
Kola選手、台上のベルをキャッチしようとして失敗したのかも……。

てぃー選手 1 – 2 Kola選手

次はKola選手がキャラを後に決められる。
メインキャラのロイを選んでくるのか……?

4試合目:てぃー(パックマン)VS Kola(クラウド)

ステージは村と街。
キャラは変化なし。
パックマンVSクラウド。
Kola選手、パックマンにはクラウドのほうが行けると判断しているのか?
復帰的にはロイの方が強い気がするけど、どうなんだろ。

1ストック目から互角の勝負を繰り広げる。
てぃー選手、ベルを投げた後に横強でクラウドを吹き飛ばす。
吹き飛んだクラウドがベルにあたって硬直した所を空Nで崖外に追いやる。
空Nじゃなくて空後だったら撃墜だったか……?
しかし、その後、空下復帰阻止で撃墜して先制。
素晴らしい攻めだった。

てぃー選手、150%までバースト拒否するが、クラウドの空上をもらいストック追いつかれる。
Kola選手がけっこうバーストに困っているから、この優勢を維持して押し切りたい。
てぃー選手、順調に%を貯め、クラウドの下強に空後を相打ちさせ撃墜。
てぃーパックマンはまだ2ストック目の49%。相当有利に戦えている。

Kola選手、ブチ切れて空下連打。 劣勢に相当怒っていらっしゃる。

最後は崖上がりに空下を合わせててぃー選手の勝利。
Kola選手、パックマンにはそこまで詳しくなさそう。 いけそうな感じがしてきた。

てぃー選手 2 – 2 Kola選手

5試合目:てぃー(パックマン)VS Kola(ロイ)

ステージは小戦場。
Kola選手、魂のメインキャラであるロイにキャラ変。
パックマンVSロイってどうなんだろ?
少なくともパックマンが不利には見えないが……。

てぃー選手が素晴らしい復帰阻止を魅せる。
ロイのブレイザーの終わり際に空Nを当てて復帰妨害。
再度ブレイザーするロイに今度は空後を当てて撃墜。

フルセットの試合で素晴らしい先制の仕方。
これは精神的にめちゃくちゃ大きいストックの取り方。

てぃー選手またしても復帰阻止で魅せる。
ロイのブレイザーに消火栓を当てて吹き飛ばす。
ジャンプを失ったロイにみかんを直撃させ撃墜。
うますぎる……。

そのまま優勢を維持し、最後も復帰阻止空下で決める。
リバース3-0でてぃー選手が勝ち抜けた。

てぃー選手 3 – 2 Kola選手

Tea(てぃー) vs Kola 総括

てぃー選手のカズヤの動きがいつもより悪かったというのもあるが、
Kola選手の立ち回りも見事だった。

パックマンに関してはKola選手がけっこう困っているように見えた。
実際、てぃーパックマンレベルのパックマンは海外には存在しないので、
対策するのも大変なのだろう。

カズヤに関してはRiddlesがいるので、
けっこう対策できているのかもしれない。

フルセットの激闘の上、
最終的には我らが日本の誇るパックマンが勝ってくれたので大満足。

パックマンの色んな崩し択が学べる試合でもある。
パックマン使いにぜひ見てほしい試合だった。

Grand-final 「MkLeo vs ProtoBanham」

Winners-finalでプロトバナム選手がMkleo選手を破ってグランドファイナルに進出。
その時はミェンミェン(プロトバナム)VSカムイ(MkLeo)だった。

MkLeo選手はLosersを勝ち抜き、再度プロトバナム選手の前に立つ。
MkLeo選手、Winners-final後に「ミェンミェン嫌い」的なツイートをしていた。
WFの対戦が相当きつかったのだと思われる。
そのせいもあってか、最近使い込んでいるロボットをピックしてきた。

勝者側:プロトバナム選手
敗者側:MkLeo選手

動画リンク

選手紹介:MkLeo

世界最強スマブラー。
戦績が凄まじい。
優勝だらけでまさに世界最強。
グランドファイナルには滅法強く、接戦を勝ち切る力も世界一。
最強すぎて負けるだけでツイッタートレンドに入る男。

選手紹介:ProtoBanham

前の海外大会でもMkLeo選手を倒していた。
もしかして今、世界で一番MkLeoを倒す確率が高い男なのかもしれない。
今大会でもWinners-finalでMkLeoを破っている。
Grand-FinalでMkLeoを倒せば、 二回MkLeoを破って優勝という誰もが認める「完全優勝」が手に入る。
大型海外大会を優勝した日本人ってザクレイ選手しかいないので二人目の偉業をなしてほしい。
頑張れ、プロトバナム選手!

1試合目:MkLeo(ロボット)VS ProtoBanham(ミェンミェン)

ステージはポケスタ2

MkLeoまさかのロボットを選択。
ベレスやカムイなどの剣キャラはミェンミェンに不利とみたか……?

プロトバナム選手はいつかの篝火でザクレイ選手のロボットを破って優勝していたはず。
キャラ相性的には全然いけそうな感じはあるが果たして……。

序盤、MkLeo選手が猛攻をかける。
ほんと何使ってもうまいなこの人。
崖外でミェンミェンにコマを当て、復帰ルートを限定させて空後で撃墜。
プロトバナム選手としては苦しい立ち上がりになる。

MkLeo選手が止まらない。
ミェンミェンの腕を掻い潜って的確にダメージを蓄積させ、ジャンプ読みの空後で撃墜。
グランドファイナルのMkLeo選手、強すぎる。

プロトバナム選手、ロボットの空Nをガードしてガーキャン上スマッシュでやっと1ストック奪う。
丸々1ストック差がついている状態。かなり厳しい展開。

と思ったらプロトバナム選手が魅せる。
復帰阻止に行き、一撃目は前方に撃って当たらず。
二撃目は崖側に行ったロボットに当てて、崖メテオを誘発した。
あそこから崖側に攻撃が飛んでくるとは思わない。
世界最強のMkLeo選手ですら想像しなかった攻撃なのだろう。受け身がとれなかった。
ストックは追いつき、ダメージ差は30%ほど。 ここから全然逆転ありそう。

最終ストックは凄まじい死闘になる。
最終的にどちらもダメージが160%を越えていた。
最後はステップの出始めにアームをぶち込んだプロトバナム選手の勝利。
よく逆転した!素晴らしい!

MkLeo選手 0 – 1 ProtoBanham選手

2試合目:MkLeo(ロボット)VS ProtoBanham(ミェンミェン)

ステージはプロトバナム選手が戦場とすま村を拒否。
残ったステージからMkLeo選手がポケスタ2を選んだ。
負けたけど、感触は悪くなかったという判断だろうか……。

プロトバナム選手、開始早々、即死コンボもどきをくらって崖外に出される。
復帰ルートに空後を置かれ、詰んでしまう。
奇襲で1ストック失った。

MkLeo選手、ロボットの上Bを生かして上空から帰ってくることが多い。
確かに高くまで飛んでしまえばミェンミェンは上Bくらしか届く技がない。
これを狙ってロボットをキャラピックしたのだろうか……?

プロトバナム選手、ダメージをもらいながらも空Nを当ててなんとかストック追いつく。
ロボットのNBを上スマッシュで反射する好プレーがあった。

MkLeo選手、焦りを見せず、アームの後隙を下スマッシュで狩ってプロトバナム選手を最終ストックに追い込む。

ここでプロトバナム選手がまたも好プレー。
空Nでダウン展開を作り、相手の受け身読みで強化メガボルトホールドをぶち当てる。
82%のロボットを中央からバーストし、一気に追いつく。
グランドファイナルという緊張する場面でぶっとい択を通したのが素晴らしい。

接戦のMkLeo選手はまじで強い。
崖展開で%を荒稼ぎし、最後は下強をガードして上スマッシュで撃墜。
プロトバナム選手が素晴らしいプレーで追いついたのに超冷静だった。
MkLeo選手が勝利し追いつく。

MkLeo選手 1 – 1 ProtoBanham選手

3試合目:MkLeo(ロボット)VS ProtoBanham(ルキナ)

MkLeo選手がすま村と終点を拒否。
プロトバナム選手がステージに戦場を選択。
また、キャラをルキナに変更した。
着地狩りがしやすい戦場を選べるならルキナでいくということか?
ロボットはたしかに着地が強くないし、復帰も狩りやすいから相性的には良さそう。

1ストック目から互角の勝負になる。
プロトバナム選手が空Nで撃墜し先制。

MkLeo選手の復帰が思った以上にうまい。
ルキナの復帰阻止を掻い潜って帰ってくるの凄いな。

MkLeo選手、下投げ→上スマッシュ、のお手軽撃墜コンボで追いつく。
%が溜まっちゃうともうどうしようもない。
寿命だからしかたない。

2ストック目の奪いあいはMkLeo選手が優勢。
飛び道具を駆使して攻めが強すぎる。
%を積み重ね最後は上投げで撃墜。
プロトバナム選手追い詰められる。

最後はロボットお得意の即死コンボを決めてMkLeo選手の勝利。
ルキナ相手にロボットで圧倒した。

MkLeo選手 2 – 1 ProtoBanham選手

4試合目:MkLeo(ロボット)VS ProtoBanham(ミェンミェン)

MkLeo選手が終点とすま村を拒否。
プロトバナム選手、ポケスタ2を選択。
そしてキャラをミェンミェンに戻す。
たしかにミェンミェンのほうがいい勝負をしていた気がする。

プロトバナム選手、ドラゴンレーザーで先制。
やはりミェンミェンの方が戦えそう。

MkLeo選手、崖狩り横Bですぐに追いつく。
これまで使っていなかったのにいきなり横B撃ってくるとは思わない。
%も高かったし、仕方ない撃墜ではあった。

プロトバナム選手、バースト拒否しながら何とか撃墜までこじつける。
崖外でコマを放ったロボットの後隙にアームを叩き込んだ。
この二人、お互いにバースト拒否がうますぎて早期撃墜があまり起きないな。

MkLeo選手、空前復帰阻止で追いつく。
140%越えてたし、流石に寿命か。

最後は崖外のルーペ状態になるまで復帰阻止に行ったプロトバナム選手の勝利。
鬼のような復帰阻止だった。
上から帰ろうとするMkLeo選手を上Bで叩いて、帰らせなかったのが実に良かった。

MkLeo選手 2 – 2 ProtoBanham選手

5試合目:MkLeo(ロボット)VS ProtoBanham(ミェンミェン)

プロトバナム選手が拒否したステージは映してくれなかったので不明。
ステージは村と街になった。
リセットされると精神的に追い詰められるから、ここで勝ちきって優勝してほしい。

プロトバナム選手、メガボルトをぶち込んで先制。
えぐい着地狩りから帰ってきた後、すぐに撃墜できたのは大きい。
あと2ストックとれば優勝。

MkLeo選手、着地狩り空上で撃墜。
ストックは並んだが、%はだいぶ離れている。

プロトバナム選手、優勢を維持し、復帰阻止でMkLeo選手を最終ストックに追い込む。
ミェンミェンはまだ2ストック目の32%、
1ストック以上の差がついているのでかなり熱い展開。
普通に戦えば勝てるリード。

と思ったら、空前で崖外に運ばれ復帰阻止で追いつかれてしまった。
崖からちょっと離れていたせいで上Bで崖を掴めなかったのが致命傷だった。
上Bの後隙を狩られて、崖から離されてしまったらミェンミェンは無力……。

最後はMkLeo選手が猛攻をみせ、下投げ→上強→空上の撃墜コンボで勝利。
MkLeo選手は敗者側なのでリセットが確定。
次の3先で勝利したほうが優勝となる。

接戦のMkLeo強すぎる。 2ストック目に復帰阻止で撃墜されたのが痛すぎた。

MkLeo選手 3 – 2 ProtoBanham選手

リセット 1試合目:MkLeo(ロボット)VS ProtoBanham(ミェンミェン)

ステージは村と街。
さっきの敗戦をプロトバナム選手が引きずっていないことを祈りたい。

プロトバナム選手、崖捕まりにアームを当てて先制。
ロボットの復帰用燃料が枯渇していたっぽい……?
ナイス復帰阻止。

プロトバナム選手、的確に攻撃を当て、2ストック目も奪う。
この試合はMkLeo選手を圧倒している。

MkLeo選手、下投げ→上強→空上を台上で決めて追いつく。
1ストック差はついているが、さっきの敗戦はここからまくってきたから怖い。
リセット後の初戦は絶対に取りたい。
プロトバナム選手頑張ってくれ……。

露骨に即死コンボを狙うMkLeo選手をいなしながら、
プロトバナム選手が撃墜を決める。
素晴らしい冷静さ。

MkLeo選手の勢いを断ち切る素晴らしい一勝だと思う。

MkLeo選手 0 – 1 ProtoBanham選手

リセット 2試合目:MkLeo(ロボット)VS ProtoBanham(ミェンミェン)

プロトバナム選手、カロスとすま村を拒否。
MkLeo選手、ステージを戦場に決める。
戦場はロボット側が着地狩りしやすい印象があるが果たして……。

MkLeo選手、回避上がり読みの上スマッシュで先制。
これまで全然回避上がりを見せてなかったのに、なんで読めた……?
しかし、撃墜された直後、
プロトバナム選手がロボットの崖際の回避にアームを当てて撃墜し、追いつく。

プロトバナム選手、上から復帰するロボットに上Bを当てて撃墜。
本当にこの上Bの使い方が見事。

プロトバナム選手、ワイヤー掴み中に崖から落ちてきたコマに当たり撃墜される。
ちょっと不運な撃墜だった。
真上から落ちてきたのでワイヤー巻いても途中で当たってしまう。
完全に詰んだ状態だったのかも……。

最後は投げを避けた所に上スマッシュをぶち込んで、プロトバナム選手が勝利。
優勝に王手。

MkLeo選手 0 – 2 ProtoBanham選手

リセット 3試合目:MkLeo(ロボット)VS ProtoBanham(ミェンミェン)

プロトバナム選手、先程と同じくカロスとすま村を拒否。
MkLeo選手、戦場を選択。
この勢いのまま優勝してほしい。

開始早々、MkLeo選手の復帰阻止によりプロトバナム選手ストックを失う。
ロボットは低%のときの即死が怖い。
もう一回も負けられない状態で精神的に追い込まれているのにMkLeo選手の技量は損なわれない。

2ストック目も続けてMkLeo選手が奪う。
着地狩り横Bから飛び道具で詰ませて復帰阻止完了。
ここから逆転するのは至難の技だが、プロトバナム選手粘れるか……?

最後はまたしても復帰阻止でMkLeo選手の勝利。
この試合はMkLeo選手の独壇場だった。
やはり早期撃墜されてしまうと辛い展開になるので、復帰阻止には細心の注意を払う必要がありそう。

MkLeo選手 1 – 2 ProtoBanham選手

リセット 4試合目:MkLeo(ロボット)VS ProtoBanham(ミェンミェン)

ステージ選択権があり、まだ一敗できるこの試合で決めてしまいたい。

MkLeo選手、ポケスタ2と終点を拒否。
プロトバナム選手は村と街を選択。

1ストック目、ホットリングを崖捕まりに当て続け、最後は回避ミスを誘発しプロトバナム選手が先制。
ここにきてホットリングのタイミングがMkLeo選手の崖捕まりに噛み合ってきた。

2ストック目もプロトバナム選手が続けて奪う。
その場上がりにアームを当てて撃墜。

MkLeo選手、下投げをやたら選択しているから焦っているのかもしれない。
ロボットの下投げは相手が130%とかないと、 レバガチャ早い人なら簡単に抜けちゃう。
100%くらいの相手に撃つべきではない。

台を使ってうまく崖に戻るのを見て、プロトバナム選手が村と街を選んだ理由が推測できた。
復帰のルートが若干増えることで復帰阻止されにくくなるのだ。
けっこう復帰阻止で倒されていたのでケアしたのだろう……。

最後は空Nを当てて撃墜。プロトバナム選手の勝利!

偉大なスマブラーMkLeoをWF・GFで破っての優勝。
完全優勝と言って良い!

MkLeo選手 1 – 3 ProtoBanham選手

トーナメント結果

トーナメント結果詳細

まとめ

MkLeoを破っての海外大型大会優秀はまさに偉業。
プロトバナム選手おめでとうございます!

・MkLeoを破ったプロトバナム選手。
・海外優勝経験がある神童あcola。
・オンライン無双からとうとうオフライン優勝まで果たしたミーヤー選手。
・ポケモンユナイトから帰ってきた日本最強ザクレイ選手。
・Mkleoを追い詰めたカズヤミシマを保有するてぃーパックマン。

日本にいい選手が揃いすぎて、今度の国内大型大会が楽しみでしかたない。

スマブラ観戦記事

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Posted by raishin