【パチスロ・スロット】5号機の好きだった機種と思い出を語る

A+RT機で、全てのボーナスにRTが付いてくる。
レギュラーでもRT100ゲームが付く。

設定6の機械割が119%というとんでもない機種。
イベント日には夢を追いかけて皆りんかけに着席していた。

この機種の良い所は全てのボーナスにRTが付く所。
異色BIGとレギュラーにはRT100ゲーム。
同色BIGならRT200ゲーム。
通常時にレギュラーを引いてもがっかりしなくてよいのが最高。

RT中に同色BIGを引いた時の安心感が凄い。
「おいおい、ボーナス終わってもまだRT200あるんだぜ？いやあ引き戻すでしょ」
気持ちに余裕が持てる最高のボーナスだった。

RT中が好きすぎて、
RT100ゲームのBGMは今でもランニング中に聞いている。

A+RT機で、BIGボーナス後にRTが付いてくる。
設定は四段階。

個人的に相性が良かった台。
何回か3000枚出した記憶がある。

BIGボーナスにRTが付いてくるのだが、
ごりごりメダルが減っていく。
コイン持ちを良くする程度のRTだったことが強く印象に残っている。

設定は四段階しか無く、店もメイン機種ではないためあまり高設定を入れてなかった。
そういったいまいちな点に目をつぶってでも打ちたくなる理由がリオパラにはある。
リオパラのリオはほんと可愛いのだ。
打つ理由になるレベルで可愛い。
個人的に一番リオが可愛いのはリオパラダイスだと思っている。

ボーナスが軽い台＋リオは可愛い＝気軽に打てる。
上記方程式の通り、気づいたら着席してしまう魅力あふれる台だった。

Aタイプ機。ボーナスのみで出玉を増やす。
設定は三段階しかない

青V揃いのBIGボーナスのBGMが神。
初打ちで聞いて以来、BGMを聞くためだけに着席していた。
ジャックイン風演出からのジャックインBGMの疾走感がたまらない。
スロットBGMの中で最高峰のBGMだと思う。

ミドルボーナスの曲も格好いい。
曲が格好いいとミドルボーナスでもまあいいか、となる不思議。

赤7のBGMは上記2つのBGMほど好きじゃない。
なのでボーナス図柄揃えたタイミングで長押しして初代BGMに変更していた。
初代BGMも素晴らしい。ほんとBGMが素晴らしい。

全然勝った記憶がないのに、超好きだった機種。
BGMがスロットにとっていかに大事か教えてくれた台。
サンダー系列BGMの最高峰はこの台の青V揃いBIG時BGMだと勝手に確信している。

ART機。ART突入までが重いが爆発力がある。

ART突入しても40Gしかないので、何かを起こすのはきつい。
しかし、天国・4G連・パトランランチャンスなどで連チャンする可能性があり、
連チャンさえすればけっこうな獲得枚数が狙える。

擬似ボーナスや麻雀RUSHである程度上乗せできれば一気にのってくる。
2000枚くらいは簡単に吐き出す破壊力がある。

爆発の契機になる麻雀RUSHの疾走感が素晴らしい。
麻雀RUSH自体にも継続力があり、
何度も継続した時のノリノリ感はたまらないものがある。
麻雀RUSHに脳を溶かされたスロッターはけっこう多いと思う。

演出は麻雀のゲーム性を完全に無視したものが多いが、
独特で中毒性がある。

通常時は地獄だが、
ARTにさえ入れば最高に楽しい機種。

ART機。上乗せゲームが増殖するシステムが独特

人生初の万枚を達成した機種。

レア役を連発することでとんでもないゲーム数が乗るシステムが最高だった。
ART中に履歴内に複数レア役があると増殖が確定だったはず。

レア役の確率がぐっと上がるウロボロスモードを引いて、
履歴を全てレア役で埋めることで凄まじい破壊力を生む。
6回連続でレア役引いて、最後が単チェリーで1000Gくらい乗ったのは良い思い出。

レア役による上乗せ以外にシューティングバーストという特化ゾーンの抽選もしている。
とりあえずシューティングバーストさえ引ければ何とかなるので、
自力で何とかなる感があるARTだったと思っている。

ほとんどの機種で負け越している僕だが、
バイオハザード5だけは勝ち越している。
そういう意味でも愛している機種。

A+ART機。スーパーカボチャンスというREGを引くまで無限に続く夢のあるARTを搭載している。

マジハロシリーズの中では2が一番好き。

ARTに行きやすいモードCを追いかけて大怪我したことが何回もある。
でも、カボチャンスをやりたくてついつい深追いしてしまう。

魔界に突入して何とかボーナス引いてスーパーカボチャンスに突入した時の達成感は凄い。
脳内のいろんな汁が乱舞する。

ARTカボチャンス中のBGMが超好き。
今でも聞きながら仕事してる。
聞いていると脳内にカボチャが揃う映像と音がフラッシュバックするので、
作業用BGMとしては適していないかも。

BGM・ゲーム性が素晴らしい台だった。