【ロマサガ2リメイク・リベサガ】ザコ敵を一掃するのに便利な技・術の紹介
ロマサガ2リメイクにてザコ敵を効率的に殲滅するための技・術を紹介していく。
僕が愛用しているザコ敵殲滅方法をランク付けしながら紹介していく。
ギャラクシー 評価A
評価Aの理由
全体攻撃の中でも最も威力が高い。
脅威の威力35は強いとしか言いようがない。
原作も最強だったが、
リメイク後も最強であった。
光術が弱点の敵も多いのも追い風。
光術が効きにくい相手でもアビリティ「オールウィーク」を付ければ問題なし。
「オールウィーク」付きの軍師がギャラクシーをパナすだけで、
雑魚敵はほぼ壊滅する。
ギャラクシーがなかなか閃かない時の対策
二周目などで光術レベルは問題ないのに、
なかなかギャラクシーが閃かないことがある。
そんな時はワイリンガ湖のアルビオン先生に光術を使うと良い。
何度かエンカウントして光術を使いまくれば、
あっという間に閃く。
ギャラクシー以外の閃き難度が高い術も同じようにすれば簡単に閃く。
ぶちかまし 評価A
ぶちかましの習得方法
裏ダンジョンのダンターグ(人間)を5ターンに撃破すると、
百獣の小手をゲットできる。
百獣の小手の専用技「百獣の小手」を使っていると「ぶちかまし」を閃くことが可能
評価Aの理由
・百獣の小手が腕力を+5するので体術技である「ぶちかまし」の威力が上がる
・忍者にアビリティ「オールウィーク」を付けて「ぶちかまし」を撃つと必ず弱点を付けるので常に15%増しのダメージを与えられる
・全体攻撃で威力33。ギャラクシーに近い威力がある上に体術技なので素早さ&腕力を上げると威力が上がる。
・最終盤は装備で簡単に素早さと腕力を上げられる。例:フェザーブーツ、マイティヘルム等
陣形ラピッドストリームで忍者が開幕「ぶちかまし」するだけで雑魚敵は溶けてなくなる。
バラージシュート 評価A
評価Aの理由
「ギャラクシー」や「ぶちかまし」に比べると威力24と物足りない。
しかし、習得時期が全然違う。
「ギャラクシー」は終盤、
「ぶちかまし」は最終盤であるのに対し、
バラージシュートは中盤で習得できる。
弓技の威力は器用さ依存である。
中盤でもマスタリーグラブ・白手袋・水鳥の帽子等で簡単に器用さを強化できるので、
なかなかのダメージを叩き出すことが可能。
閃きも簡単。
「でたらめ矢」→「アローレイン」→「バラージシュート」と繋がっているので、
何も考えず弓で全体攻撃していれば閃く。
・陣形をラピッドストリームにする
・器用さを強化した弓使いを先頭にする。
・戦闘開始直後、とりあえず「バラージシュート」
・生き残った敵を後続で叩く。
僕は上記運用でシナリオ中盤の雑魚戦を乗り切った。
フラッシュファイア 評価A
おすすめ合成術の記事でも紹介している術。
当記事では軽く解説する程度なので、
詳細は下記記事を読んでください。
評価Aの理由
高威力の全体攻撃であり、スタン付与もできるのが強い。
アビリティ「かく乱作戦」を付けた術士に撃たせることで、
スタン確率を1.5倍にできる。
開幕ブッパで大ダメージ&スタンが狙えるのが偉い。
しかも序盤~中盤で手に入れることが可能。
ギャラクシーより演出が短いのも素晴らしい。
アンデット特攻もそこそこ輝く場面がある。
ファイアストーム 評価B
評価Bの理由
風と火の合成術。
必要スキルLv.が低いのが大変うれしい。
ギャラクシーの次に威力が高い全体攻撃術。
普通に強い。
ただフラッシュファイアの方がスタン付与してくれるので便利。
また、ギャラクシー覚えちゃうとファイアストームを使う理由がほぼなくなる。
なので評価Bとした。
残像剣 評価C
評価Cの理由
技の演出が短いし、そこそこ威力もあるので便利。
ただリメイク前ほどの汎用性を感じない。
強いんだけど威力がやや物足りない。
演出が短いので、
ギャラクシーやファイアストームの撃ち漏らしを倒すのには最適。
まとめ
・序盤~中盤はバラージシュート・フラッシュファイア
・終盤はギャラクシー・ぶちかまし
・撃ち漏らした敵は残像剣でトドメを刺す。
この運用で効率的に雑魚敵を殲滅できる。
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