SpringBootプロジェクト(Java)をherokuにアップする際のProckfileの書き方
SpringBootで自作したアプリをHerokuにアップしようとする際に、
Prockfileというファイルを作成する必要があります。
Procfileは、Herokuのプラットフォーム上にあるアプリケーションのdynosにより実行されるコマンドが 何であるかを宣言するためのメカニズムです。それは、多種多様なHeroku dynoのラージスケールにおける process modelから生じています。 マルチタイプのworkerや、clockのような単体プロセス、 TwitterのストリーミングAPIの使用者、と言ったいかなるプロセスタイプを宣言するために Procfileを使うことが可能となります。
……僕の技術レベルが足りなくて、まるで意味が分かりませんが、
Procfileとは上記のような定義らしいです。
しかし、理解できなくてもProcfileを書かないとHerokuでアプリを動かせません。
色々な書き方を片っ端から試して動く書き方を見つけました。
動作した書き方
web: java -Dserver.port=$PORT -jar target/*.jar --server.port=$PORT --spring.profiles.active=heroku
色々なサイトに色々な書き方が載ってあってどれが正解か分からず困惑しました。
とりあえず上記の書き方で僕のアプリは動くようになりました。
なぜ上記の書き方なら動くかはさっぱり分かりません。
後で勉強しなきゃ……。
まとめ
Prockfile以外は詰まることはありませんでした。
自作アプリをさくっと動かすのにHerokuは便利です。
無料だし……。
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